● リコー カンタン私書箱プリント AE2(別売)
印刷文書をいったん複合機に蓄積し、複合機の画面上で内容を確認してから印刷することができます。印刷文書は、利用者それぞれの「私書箱」に自動的に分けて蓄積されますので、管理の手間をかけることなく、ミスプリントや印刷物の取り違え/混入/放置を防げます。
● imagio カンタン文書登録 V2 タイプA(別売)
複合機の画面上で指定したフォルダーに、ファイル名を設定して文書を保存できます。パソコンのフォルダー構造がそのまま複合機の画面に表示されるため、簡単な操作で図面や報告書等を電子化して整理できます。
● imagio カンタン文字認識 V2(別売)
スキャンした紙文書をExcel®やWord等に変換できるほか、入力支援や名刺管理のソフトとの連動も可能。データ化による文字情報やレイアウト情報の再利用を実現し、書類の作成や整理の効率化に貢献します。
複合機でスキャンした文書や受信したファクス文書、またパソコンで作成した文書などをRICOH e-Sharing Boxに保存すればスマートフォンやタブレット端末から、簡単にアクセスできます。RICOH クラウドリレーサービス CXを経由することで、外出先でも社内文書の閲覧やファクスの確認が可能です。
● 専用アプリから快適に閲覧
スマートデバイス用アプリケーション「DocsConnect」は、PowerPoint®やWord®などの文書閲覧だけではなく、動画*の再生も可能です。
● 外出先でファクス文書の送受信が可能
会社に届いたファクス文書を外出中にスマートデバイスで閲覧可能。あらかじめ設定しておけばファクスの受信をEメールでお知らせします。さらに、外出先から閲覧している文書をファクス送信することもできます。
● 撮影した画像データをアップロード
スマートデバイスで撮影した写真データを、DocsConnectからRICOH e-Sharing Boxにアップロードすることができます。
LANに接続したiPadやiPhone、Android™と本機を簡単に接続し、プリントまたはスキャンができるスマートデバイス用のアプリです。働く場所にとらわれないワークスタイルをサポートします。
iPad/iPhoneなどのiOSに標準に搭載されているプリント機能です。同一ネットワーク上の複合機やプリンターを自動検索し、印刷することができる機能です。部数、片面/両面、印刷ページ数指定(iOS9より)の設定が可能です。
※印刷を実行する端末は同一セグメントのネットワーク環境に接続されている必要があります。
※アプリケーションによっては印刷できないことがあります。
※複合機のファームウェアのバージョンアップが必要な場合があります。詳しくはカスタマーエンジニアにご確認ください。
※本機を無線LAN環境で使用する場合は拡張無線LANボードが必要になります。
スキャン to E-Mailに対応した複合機から送信されたメールを本機が受信すると、添付されているJPEG形式*またはPDF形式*のファイルを印刷できます。ファクス感覚でカラードキュメントの送受信・出力が可能です。
オプションの「外付け増設インターフェースボックス タイプM19」を装着することで、3系統のLANに接続し印刷やスキャンをすることができます。
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