漢字やイラストで多彩な情報を表示できる4行LCDパネルを搭載。待機時にはトナーの残量を常に表示するため、いざという時のトナー切れに備えることができます。印刷ジョブや機能切替などの操作も簡単です。
パソコンの起動や、プリンタードライバーの設定を行なうことなく、USBメモリーやSDカードに保存されているJPEG/TIFF/PDFファイルを誰でも簡単に出力可能。さらに、先頭ページのプレビューやパスワードで保護されたPDFの出力もできます。
※画像は SP C751/C751Mです。
操作パネルを使いやすい角度に傾けることができます。プリンターを棚などの高い場所に設置しても画面確認が簡単です。
よく使う黒トナーは、フロントカバーを開閉するだけで交換できます。カバー全体を開ける必要がなく、すばやくトナー交換が行なえます。
電源スイッチが前面にあるため、どこに置いても簡単にオン・オフできて便利です。
様々な用途に幅広く応じることができる「RPCSドライバー」と、レーザープリンター・複合機共通で利用できるプリンタードライバー「RPCS Basicドライバー」に対応しています。
●高機能を使いやすく。『RPCSドライバー』
よく使う印刷設定を保存してワンクリックで呼び出せる「かんたん設定」と、多くの機能をきめ細かく設定できる「項目別設定」の2つを簡単に切り替えて使用できます。
●便利な機種共通『RPCS Basicドライバー』
複数機種が混在する環境でも、同じドライバーで運用ができます。画面もシンプルで使いやすく、シンクライアント環境でもストレスのないパフォーマンスを実現します。
Microsoft® Officeなどのアプリケーションで作成した文書を「カラーユニバーサルデザイン対応印刷」機能を使って出力すると、色弱の方などが見分けにくい色の組み合わせを見分けやすく変換して出力することができます。
プリンターの設定情報をSDカードに保存でき、同じ構成の他のマシンに設定情報を反映させることができます。
A4用紙を2つのトレイにそれぞれタテ、ヨコにセットすることで特別な設定を意識することなく、部数単位にソートすることが可能です。
カラートナーがなくなっても、プリンターが停止することはありません。モノクロ(白黒)文書を出力することは可能です。
購入をご検討中のお客様へ