高輝度レーザー光源採用で、高コントラストな色再現性の高い映像が投影できます。電源を入れてすぐに最大輝度での投影が可能です。長寿命20,000時間メンテナンスフリーを実現。会議の途中でランプが切れることがない高信頼性を実現します。
投写光を4ヶ所で周回させる、4Kピクセルシフト技術を実装することにより、パネルの解像度はフルHD(1,920×1,080)でありながら、1画素を4つの疑似画素に分割して4K UHD(3,840×2,160)解像度の投影を可能としました。またHDR(High Dynamic Range)入力にも対応し、明暗差を拡大したHDR対応の映像を、より効果的に表現します。
※RICOH PJ UHL5970のみ。
●4Kピクセルシフトのイメージ
●4K UHDは、フルHD(1,080p)の4倍の情報量を1画面に表示
●大画面で投影しても、図面やデザインの細部まで表現
※画像はイメージです。
フルHDを超える1,920×1,200ドットの解像度により、映像の細部まで鮮明に投影できます。
※RICOH PJ WUL5970のみ。
「上下方向360度チルトフリー」により上下方向のどの角度でも設置できるため、壁以外にも天井、床などにも投影が可能です。また、レンズを上下・左右に動かす手動レンズシフトを搭載しており、設置調整作業をアシストします。
タテ台形補正に加えて斜め投影画面の歪みを補正するヨコ台形補正*2、四隅を選んで調整する4点補正*2ができます。
HDMI®入力2系統をはじめ、アナログRGB入出力、HDBaseT™入力にも対応します。