40インチから400インチまで*対応!焦点距離が短く、高倍率な光学ズームを備えた短焦点レンズを採用したプロジェクターなので、大きな会議室から狭い打合せスペースまで、どんな会議室でもデスクのどこに置いても投影が可能。誰でも簡単に設置ができます。
短焦点でありながら、高倍率ズームのレンズを採用しているため、さまざまなレイアウトでデスクの端から投影が可能に。またRGBケーブルなどをつなぐ入出力端子や排気口はレンズ側に設置。プロジェクターから排出される「熱風」「まぶしさ」「音」などの悩みを解消します。
左右にスライドするだけで、投影サイズを最適にできるズームレバーを搭載。光学ズーム1.5倍を備えているので、投影サイズを合わせるためのプロジェクターの位置調整が必要ありません。
スクリーンもしくは壁面に対して、斜め方向でも投影が可能です。さまざまな机のレイアウトに対応できるほか、電子ペンを用いた手書き機能を使う際、人影が入りにくくなります。
RGBケーブルなどをつなぐ入出力端子をレンズ側に配置。デスク上にケーブルが散らからないので、すっきりとしたレイアウトで会議が行えます。
デスクエッジプロジェクターなら、従来のように机の真ん中にプロジェクターを設置する必要はありません。人影が映ってしまうプロジェクター前方の席を空ける必要がない他、プロジェクター付近の席の人の「熱風」「騒音」「まぶしさ」等の悩みを解消します。
ネットワーク機能はRICOH PJ WX3351N / X3351Nのみ。
ネットワークユーティリティーソフト「QuickProjection」を起動して、プロジェクター投影画面に出ている4ケタの数値コードを入力するだけで、ネットワーク経由でプロジェクターへ接続可能。直感的に、どなたでもネットワーク投影が行えます。
Android™やWindows®8.1タブレットなどに搭載されているMiracast®に対応。スマートフォンやタブレットなどの端末をWi-Fi Direct®経由で本機と接続し、端末の画面を投影できます。投影用の専用アプリをインストールする必要がないため、簡単でスムーズなタブレット投影が可能です。アプリに依存することなく端末画面をそのままダイレクトに投影できます。
※Wi-Fi CERTIFIED Miracast™規格に準拠していますが、すべての機器との接続を保証するものではありません。
※動作確認端末はこちらをご覧ください。
電子ペン*と専用ソフトを利用すれば、プロジェクターの投影面に直接文字や図形が書き込めます。位置合わせ作業が不要の“完全ノンキャリブレーション”なので、プロジェクターを持ち運んだり、投影場所を変えた後にでも、すぐに簡単に利用できます。
映像の明るさを自動検知し、映像に応じてランプの電力を制御。ダイナミックな映像を実現しつつ、照度センサーによる明るさ補正と合わせてさらなる電力の削減に貢献します。
部屋の明るさを自動で検知してランプの電力を制御。プロジェクターの使用環境に応じて消費電力の最適化を実現します。
無線LAN暗号化のWPA2-EAPにも対応。高セキュリティが必要となる企業など、大規模な無線ネットワークへの導入も可能です。
Web Image Monitorは、ネットワーク上にあるパソコンのWebブラウザから離れた場所にあるプロジェクターの状態管理や設定変更ができる機器監視ツールです。専用ソフトのインストールは必要なく、WebブラウザでプロジェクターのIPアドレスを入力するだけで、手軽に機器の運用管理が行えます。
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