Ridoc Desk Navigator V4の持つ、複数文書のバインド、スタンプ押印、付せん貼付などの文書管理機能を組み合わせて利用できます。
Ridoc Easy Sharing サービスへのファイルの登録時にはウイルスチェックを行なうとともに、ファイルは暗号化して保管されます。
ゲスト共有時に発行するパスワードでアクセス制御することで、安心して社外のゲストユーザーとファイル共有・交換が可能です。
ゲスト共有では、専用IDを所有していないゲストユーザーに文書やダウンロード専用フォルダーを公開して共有するだけでなく、アップロード専用フォルダーを公開することによってゲストユーザーから文書を受け取ることも可能です。
ゲストユーザーはRidoc Easy Sharing サービスの専用IDがなくても、文書のダウンロードやアップロードが可能です。
メールアドレスでゲストユーザーを特定し、ワンタイムパスワードによる認証を行なうことで、ゲストユーザーのなりすましを防ぐことができます。
ワンタイムパスワードを送信するメールアドレスを特定し、セキュリティーを強化できます。
ゲスト共有した文書・フォルダーがゲストユーザーによってダウンロード・アップロードされた際に、メールで通知を受け取ることができます。
ゲスト共有する期限を設定することで、公開文書の放置を抑止することができます。
※共有期限を過ぎるとゲスト共有が自動的に解除されますが、ゲスト共有していた文書・フォルダー自体は削除されません。
管理者は最大13ヶ月分の操作ログを取得でき、社内外に周知しておくことによる牽制や、インシデント発生時の追跡などに利用できます。
文書操作ログ | 管理者・一般ユーザーによる文書・フォルダー操作 |
ログインログ | 管理者・一般ユーザーによるログイン、ログインエラー |
ゲスト共有操作ログ | 管理者・一般ユーザーによる文書・フォルダーのゲスト共有操作 |
ゲストログインログ | ゲストユーザーによるログイン、ログインエラー |
ゲスト文書操作ログ | ゲストユーザーによるファイルダウンロード、アップロード |
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