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Ridoc Desk Navigator V4

特長3: 画面デザイン - User Interface

誰でも直感的に操作できる、シンプルで親しみやすい
ユーザーインターフェースをご用意しました。

画像:連携機器・システム表示ツリー

  • 表示されている会社名は架空のものです。

(1) 連携機器・システム表示ツリー

Ridoc Desk Navigator V4と連携している機器・システムをすべて表示。カラー表示で文書の保管先を分かりやすく表示します。

(2) PC 文書

Microsoft®Word、Excel®、PowerPoint®等で作成されたドキュメントを表示します。

(3) 複合機ドキュメントボックス

複合機のHDDに蓄積されているドキュメントを表示します。

(4) サムネール表示エリア

保存されているドキュメントをサムネールで表示します。

(5) クリップ

様々なドキュメントをバインドしている状態であることを表示します。

(6) 文書作成アプリアイコン

表示されている文書の作成アプリケーションを表示します。

(7) 付せん

ドキュメントのページごとに付せんをつけて目的のドキュメントやセクションを探し易くすることができます。

(8) おしごとボタン

複数の業務処理を事前に登録し、ボタンひとつでまとめて実行することができる機能です。

■サムネールを拡大して内容をチェックできる「簡単ビューア機能」

サムネール表示で区別のつきにくい類似したイメージのドキュメントは、簡単ビューア表示を使って拡大して閲覧することが可能です。

画像:サムネールを拡大して内容をチェックできる「簡単ビューア機能」

  • 表示されている会社名・住所等は架空のものです。

■ファイル形式の異なるドキュメントを一つに束ねる「バインド機能」

異なるアプリケーションで作成されたドキュメントや画像ファイルを一つにまとめて管理することができます。バインドしても元のファイル形式が維持されますので、ドキュメントの再編集等もスムーズに行なえます。

画像:ファイル形式の異なるドキュメントを一つに束ねる「バインド機能」

■ドキュメントを原寸大表示して細部まで確認できる「ビューア機能」

ドキュメントを原寸大の大きさにして細かい内容までしっかり確認したいときは、ビューア表示が便利です。同時にセクションの表示も行ないます。

画像:ドキュメントを原寸大表示して細部まで確認できる「ビューア機能」

■ドキュメントの重要なポイントを見逃さない「付せん機能」

ドキュメントの任意の場所に付せんをつけることができます。複数の色から選択可能です。付せんには、コメントを付けることができ、後からこのコメントをキーワードにして検索することもできます。

画像:ドキュメントの重要なポイントを見逃さない「付せん機能」