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Ridoc Desk Navigator V4

特長5: 検索・閲覧 - Search/View

直感的な検索機能と素早い画面表示で、
必要とするドキュメントをストレスなく探し出せます。

■お目当てのドキュメントがすぐに見つかる2つの表示画面

登録文書の表紙イメージで検索ができる「サムネール一覧表示」、文書の登録日・更新日に沿ったサムネールの表示で記憶をたどりながら検索できる「カレンダービュー」など、ビジュアルな検索機能を装備。必要な文書はアプリケーションを起動することなく表示が可能。表示されている文書に対して、編集*が行なえます。

  • *追加、差し替え、移動、結合、分割、回転などの編集が可能。

画像:お目当てのドキュメントがすぐに見つかる2つの表示画面

■OCR処理により画像やPDFデータも全文検索が可能

TIFF等の画像データやテキスト付きPDF*をOCR処理することで、アプリケーションデータと同じように全文検索ができます。

  • *Ridoc Desk Navigator V4で作成可能。なお、セキュリティー付きPDFでは作成できない場合もあります。

画像:OCR処理により画像やPDFデータも全文検索が可能

■効率的に文書内容を確認できる「文書めくり機能」

簡単ビューアで文書内容を確認しながら、効率的に文書情報の編集が可能です。

画像:効率的に文書内容を確認できる「文書めくり機能」

ドキュメント管理システム
「Ridoc Smart Navigator V2」内のドキュメントも、効率よくスムーズに検索できます。

● 高速な日本語全文検索

リコー独自のデータベースによる高速で精度の高い全文検索機能が利用可能。必要な情報を必要に応じて速やかに手に入れて、効率よくドキュメントを作成することができます。

● 文書タイプの活用で検索性を向上

『Ridoc Smart Navigator V2』では、登録する文書に「文書タイプ」を設定することで、文書ごとに適切なキーワードを入力し登録、検索することができます。例えば「議事録」は議事録番号/開催日/主催者/担当者/会議テーマ/出席者、「見積書」は日付/見積番号/お客様名/件名/担当者/お客様番号という項目からなる<文書タイプ>を設定し、登録する時これらのキーワードを入力。後から議事録や見積書という文書の種類にあったキーワードですみやかに検索ができます。さらに、<文書タイプ>ごとにソート順を保存する機能、詳細検索において前回の検索条件を表示する機能を装備。より効率よく目的の文書を検索できます。