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特集事業とSDGsを同軸化しお客様と共に取り組む

画像:特集 事業とSDGsを同軸化し、お客様と共に取り組む

“事業とSDGsを同軸化する”とは、お客様に製品・サービスを提供することが即ち社会課題解決となるということです。また、SDGsの達成には多くの人や企業が共に取り組んでいくことが不可欠です。リコージャパンでは、SDGsに貢献する製品・サービスを提案するだけでなく、導入実績に応じたマングローブの植林、さらに一連の貢献内容をお客様へご報告する活動を展開し、SDGsの輪を広げています。

SDGs貢献度を見える化し、業績目標とSDGs目標を一体化して推進

リコージャパンでは、業績目標をSDGsの貢献目標に置き換えて活動を推進しています。ソリューション営業部を統括する土路生は、これまで社内を中心に進めてきたSDGsへの取り組みを、お客様と協働する活動として進化させていくためには、貢献目標や貢献度を具体的な数値で表し、身近なものに落とし込んでいく必要があったと話します。

「環境性能の高いリコーの複合機を販売することで、お客様の元でどのくらいCO2排出量を削減できるかを算出し、販売台数目標をSDGs貢献目標に置き換えています。そして、業績目標イコールSDGs貢献目標として評価基準に盛り込み、日々の業務とSDGs推進を一体化しています」

目標に対する進捗は、SDGsキーパーソンが毎月集約して全員にメールで配信しています。業績とSDGsが一体化したPDCAのサイクルを回していく上で、欠かせないのがお客様への報告だと土路生は話を続けます。

「広島支社ではアフターフォローの一環として、複合機導入がSDGs貢献につながっていることをご報告する活動を徹底しています。貢献の印となる書面を持参して報告し、お客様との新しい関係づくりや満足度向上につなげていきたいと考えています」

画像:広島支社 ソリューション営業部 部長 土路生 克芳

広島支社
ソリューション営業部 部長
土路生 克芳

お客様と目標・貢献内容を共有
一歩進んだ信頼関係の構築へ

リコージャパンでは、複合機の販売台数に応じて東南アジアにマングローブの植林を始めています。まず、2020年2~3月で計1万本植林しました。マングローブはCO2吸収量が高いことに加え、陸上では鳥類・哺乳類の、水中では海洋生物の生息域となり、そこで育まれる自然の恵みは地域社会の糧にもなります。導入いただいた複合機がこうしたグローバルな社会課題解決につながっていることを、広島支社では製品納品時にCE(カスタマー・エンジニア)からお客様にご報告しています。サービス部門を統括する上原は、最初は不安もあったと振り返ります。

「これまでの取り組みにより支社内にSDGsは浸透していましたが、お客様へのご報告となると、より深い知識と実践的な研修が必要でした。そこでSDGsキーパーソンによる勉強会を2~3週間かけて実施。勉強会を重ねるごとに知識はもちろん、意識も高まっていったように思います。広島支社オリジナルのQ&A集も作成し、一人ひとりが責任と自信をもってご報告できるように努めています」

長くお取引のあるお客様でも、これまでSDGsについて対話する機会は多くありませんでしたが、今回改めてお伝えすることで一歩進んだ信頼関係が構築されつつあります。

「お客様からは、『世界共通の課題解決に貢献できて嬉しい』、『SDGsについてもっと教えて欲しい』といった声を多くいただいています。SDGsという目標を共有することで、お客様との距離感が近くなったようです。さらに、『この機会に自社の活動も強化していきたい』という経営者の方もおられ、私たちの活動がお客様企業の意識改革にもつながっていたらとても嬉しいですね」

リコージャパンでは広島支社をはじめ、全国の支社で事業とSDGsの同軸化を進めています。“誰一人取り残さない世界”の実現のため、お客様とのさらなる協働に向けて邁進していきます。

画像:広島支社 広島S&S部 部長 上原 幸二

広島支社
広島S&S部 部長
上原 幸二


アジアでのマングローブ植林活動 for SDGs

お客様へのご報告事例:株式会社コントレール様

機械商社として、各種機械部品の販売、プラント・加工事業に加え、次世代商品事業を展開されている株式会社コントレール様。1974年の創業以来、地域社会との調和や従業員の働きやすさを大切にしながら、事業の拡大、成長を実現されています。

今回、複合機を導入いただいたことを機に、マングローブ植林のご報告をすると共に、リコージャパンが取り組むSDGsの活動についてご紹介させていただきました。

画像:お客様へのご報告事例:株式会社コントレール様

広島市内にある可部工場

VOICE

生産性の向上とSDGs貢献を両立する提案に期待しています

画像:株式会社コントレール 代表取締役社長 上津遊 正樹 様

株式会社コントレール
代表取締役社長
上津遊 正樹

リコージャパンからお話を伺ったことをきっかけに、改めてSDGsへの関心が高まりました。当社もこれまで地域社会への貢献活動には取り組んできましたが、環境問題も社会貢献も一企業だけでできることには限界があります。ですから、複合機の導入を通じて間接的にSDGsへの貢献ができたことはとても嬉しく思います。

また、自社内でSDGsを浸透・推進していくためには、経営層の高い意識が不可欠です。リコージャパン広島支社では、SDGsセミナーの開催を検討されていると伺い、大変興味を持っています。今後も日々のお取引の中で、生産性の向上とSDGsへの貢献を両立できるような提案をいただけることを期待しています。