リコーグループでは目指すべき社会の実現に向け、「事業を通じた社会課題解決」とそれを支える「経営基盤の強化」の各領域でESG（環境・社会・ガバナンス）目標を設定し、加えて「社会貢献」でも取り組みを進めています。SDGs達成への貢献事業を通じた社会課題解決経営基盤の強化社会貢献事業を通じた 社会課題解決Planet（持続可能な地球環境）People（持続可能な社会）Prosperity（持続可能な経済）生活の質の向上脱炭素社会の実現循環型社会の実現“はたらく”の変革経営基盤の強化ダイバーシティ＆ インクルージョン共創 イノベーションステークホルダー エンゲージメントマテリアリティESG指標2021年度目標事業を通じた社会課題解決“はたらく”の 変革顧客調査トップスコア率※130%顧客への価値提供拡充度• スクラムパッケージの導入顧客比率• スクラムパッケージ導入による時間創出効果15%6,480万時間/年リコージャパン独自のプロフェッショナル認定制度平均プロレベル前年比105%生活の質の向上生活基盤向上貢献人数※2200万人脱炭素社会の実現く自社の脱炭素の取り組み>• CO2排出削減率（CO2排出量）<お客様の脱炭素支援>• 主要複合機導入とマングローブ植林によるCO2削減量• 環境ソリューション提供によるCO2削減量2015年度比▲25.7% (排出量23,500 t)1,312 t3,965.1 t 循環型社会の実現 ★※3★経営基盤の強化ステークホルダーエンゲージメント販売店の評価トップスコア率30%経済産業省DX認定取得認定取得共創イノベーション ★※3★ダイバーシティ&インクルージョンエンゲージメントスコア対象スコア36.5女性管理職比率2025年度：7.5%以上※1 トップスコア率 ： 最も高い評価の選択率※2 ヘルスケア事業、社会インフラ事業の対象サービスで貢献する人数※3 リコーグループとして目標設定◆ リコージャパンのESG目標マテリアリティ（重要課題）とSDGsRICOH JAPAN SDGs Communication Book 202102
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