SDGsコミュニケーションブック2022
3/12

製品・サービスを通じてお客様と進めるSDGsへの貢献自社+パートナーと取り組むSDGsへの貢献◆ 産業プロダクツ製品・サービスロボットによる業務改善貢献数◆ 時間創出効果• スクラムパッケージ導入による時間創出効果• 産業プロダクツ製品・サービスロボット導入による時間創出効果◆ 生活基盤の向上への貢献人数◆ 蓄電池の提供による災害発生時の事業◆ 主要複合機導入とマングローブ植林に◆ 主要プロダクションプリンター導入に◆ 再エネ電力提供によるCO2削減量 (契約件数)◆ 主要仕入れパートナーに対するパート◆ デジタルサービス販売連携度:継続販◆ RICOH BUSINESS BOOSTER(持続可能な印刷事業に向けて課題解決に取り組む共創活動)による共創案件数◆ プロフェッショナル認定制度: ◆ 社員エンゲージメントスコア◆ 女性管理職比率事業を通じた社会課題解決事業を通じた 社会課題解決経営基盤の強化経営基盤の強化社会貢献02People(持続可能な社会)生活の質の向上ステークホルダー エンゲージメントProsperity(持続可能な経済)“はたらく”の変革脱炭素社会の実現循環型社会の実現共創 イノベーションPlanet(持続可能な地球環境)ダイバーシティ& インクルージョンマテリアリティリコージャパンのサステナビリティ指標◆ 顧客調査でのトップスコア率(5段階評価の最高評価の選択率)• 総合満足度• 仕事変革寄与度◆ デジタルサービス導入による業務改善貢献数“はたらく”の変革生活の質の向上継続のための環境づくりよるCO2削減量脱炭素社会の実現よるCO2削減量脱炭素社会の実現◆ 自社のCO₂排出削減率(CO₂排出量)ナー行動規範の署名率ステークホルダーエンゲージメント売(12本以上/年)できる主要販売店セールスの割合共創イノベーション“はたらく”の変革◆ 経済産業省DX推進指標の向上度ダイバーシティ&インクルージョン平均プロレベル2022年度目標6,782t(554件)▲30%(22,141t)0.5ポイント以上※ リコージャパンの重点化項目であるITインフラ、IT人材体制に関する3項目のポイントリコーグループでは目指すべき社会の実現に向け、「事業を通じた社会課題解決」とそれを支える「経営基盤の強化」の各領域でサステナビリティ目標を設定し、加えて「社会貢献」でも取り組みを進めています。34%32%160,470件798件6,480万時間255.9万時間336万人1,800台1,137t11,146kg2015年度比80%10%8件重点項目※前年比105%387.5%SDGs達成への貢献

元のページ  ../index.html#3

このブックを見る