（重要社会問題）リコージャパンはSDGsを社内に浸透させ、社外にも広める活動を展開してきました。ステークホルダーの皆様とともに、SDGsの達成に向けて歩みを進めていきます。SDGsを勉強会で説明CSR報告書をベースにした勉強会を実施。2年間で延べ１万人が受講。重要社会課題をSDGsに紐づけて設定。省エネ性能の高い複合機をお客様に導入いただくごとに、東南アジアに1本植林。累計31万本にのぼります。SDGs強化月間全社員でSDGsへの貢献を実践する強化月間を開始。経営トップのコミットメントリコー山下社長（当時）がSDGsを経営の中心に据えることを宣言。02第21次中期経営戦略（2023～2025年度）中期経営戦略に沿って、サステナビリティ目標を改定し、取り組みを進めています。マングローブ植林活動をスタートリコーがマテリアリティを発表サステナビリティ目標の設定リコーグループが掲げるマテリアリティをもとに、リコージャパンとして取り組むべき目標を定めました。SDGsキーパーソンが誕生！社内外にSDGsの取り組みを推進するSDGsキーパーソン制度がスタート。2023年6月には700名に。リコージャパンの SDGsアクション
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