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特集1企業の未来を進化させるワークプレイス改革

画像:特集1 企業の未来を進化させるワークプレイス改革

目の前の課題解決にとどまらない未来に向けたワークプレイス改革

日本環境クリアー様は、上下水道施設の維持管理をはじめ、ビルメンテナンス、電気設備保安など、暮らしの根幹を支える事業を展開されています。自然環境、生活環境、ビジネス環境などの多様な「環境」にアプローチされる中、自社の職場環境においても改革に取り組まれています。その背景を事業開発室の近藤様に伺いました。

「人員増加に伴うレイアウト調整に加えて、部門を超えたコミュニケーションの促進が課題となっていました。数年前から改善は進めていましたが、部分的なリニューアルでは限界があります。セキュリティの強化も含めたトータルな改革が必要になっていました」

リコージャパン千葉支社の宮本は、ワークプレイス改革には中長期視点が不可欠と話します。

「目指すべき職場環境は事業の成長や社会の変化によって変わっていきます。私たちはその変化に対してお客様とともに向き合うビジネスパートナーでありたい。そうした想いから、今ある課題にお応えすることはもちろん、未来に向けた提案をさせていただきました」

常務取締役の矢澤様は目指す姿を考えるうえで、リコージャパンのLiveOffice「ViCreA」※1 が大きなヒントになったとおっしゃいます。

「デジタル化の参考になっただけではなく、そこで働く皆さんの真摯な姿が非常に印象的でした。一人ひとりの一生懸命さの背景には、いきいきと働ける環境があるように感じ、リコージャパンなら空間だけではなく社員の意識も変えていけるのではないかという期待を持ちました」

  • ※1 ViCreA:リコージャパンの社内実践をお客様に体感していただく空間。

オープンなオフィス空間の創造により社員の意識も活性化

ワークプレイス改革のプロジェクトリーダーである伊藤様に改革のポイントを伺いました。

「まず社員自身が何に課題を感じ、どう変えていきたいのか、重視すべきポイントを見極めるため社員アンケートを行いました。そこで『他部門ともっと会話をしたい』、『気軽に使える会議室が欲しい』という声が多いことがわかり、2020年12月のリニューアル第一弾では、フリーアドレスを導入し、オープンな打ち合わせスペースを複数配置することにしました」

適切なゾーニングにより、セキュリティ対策を強化しながら、風通しのよいレイアウトを実現。会議室にはリコー インタラクティブ ホワイトボード(IWB)も導入されています。プロジェクトチームの松澤様にその効果を伺いました。

「リニューアル後のオフィスでは物理的な変化だけではなく、雰囲気や一人ひとりの表情も変わってきたという印象があります。今後も引き続き改善を重ね、出社が楽しみになるような環境を目指していきたいです」

リコージャパン千葉支社の佐竹はこう振り返ります。

「ご要望に迅速に対応できるようリコージャパンはチームで対応したのですが、事業開発室様をはじめ皆様のご協力なしには実現できませんでした。進捗も随時共有させていただき、密に協働したからこその成果だと思っています」

画像:ワークプレイス改革のプロジェクトチーム 日本環境クリアー株式会社 事業開発室 主任 伊藤 典秀 様(右)、事業開発室 主任 松澤 亮太 様(左)

ワークプレイス改革のプロジェクトチーム
日本環境クリアー株式会社
事業開発室 主任
伊藤 典秀 様(右)

事業開発室 主任
松澤 亮太 様(左)

画像:自然と社員の交流が生まれるコピーバー

自然と社員の交流が生まれるコピーバー

ワークプレイス改革による気付きがSDGsの取り組みを促進

矢澤様は、今回のリニューアルがSDGsと改めて向き合うきっかけになったとおっしゃいます。

「当社はヴェオリアグループ※2 の一員であり、自社としても『地域社会のパートナーであり続ける』というミッションを掲げています。地域社会の環境課題に対して、より良くより持続可能な未来を実現するという考えのもとSDGsを推進していますが、今回のリニューアルで自社内の環境に改めて向き合ったことで、我々がもっと取り組めることがあるのではないか、という気付きがありました」

具体的な取り組みについて、近藤様が話を続けます。

「今年の新入社員研修にはSDGsのプログラムを盛り込みました。また、社内ポータルにもSDGsについて掲載し、当社の事業が国際的な目標に寄与していることを浸透させるよう努めています。さらに2020年11月に『健康宣言※3』を行い、2021年3月に『健康経営優良法人2021』の認定を受けました。こうした取り組みにおいても、引き続きリコージャパンにお力添えをいただけると嬉しいです」

SDGs推進もワークプレイス改革も、目の前の課題の向こうにある未来を見据えた視点が不可欠です。宮本はリコージャパン自身も挑戦し続けていくと語ります。

「私たちも挑戦の過程であり、ViCreAも今の状態が完成というわけではありません。社内実践を繰り返しながら改善を重ねていますので、この経験を踏まえてよい提案を行い、共にSDGs推進、ワークプレイス改革を実行していけたらと思っています」

  • ※2 ヴェオリアグループ:フランスに本社を置き、世界各地で水・廃棄物処理・エネルギー事業を展開する総合環境サービス企業。
  • ※3 健康宣言:企業が健康経営優良法人の認定を目指して、企業全体で従業員の健康づくりに取り組むことを宣言するもの。

VOICE

5年後、10年後も
魅力的な企業であり続けるために

画像:日本環境クリアー株式会社 常務取締役  矢澤 学人 様
日本環境クリアー株式会社
常務取締役
矢澤 学人

リコージャパンという外部パートナーと連携して企画を進め、結果を出すことができたというプロセス全体に価値があったと感じています。今回のリニューアルは第一弾でゴールではありません。その時々に合わせて最適な形を模索する必要があると考えていますので、引き続きサポートいただき、よりよい環境づくりへとつなげていけたらと思っています。

環境を変えていくことで
社員の働き方や意識にアプローチ

画像:日本環境クリアー株式会社 事業開発室 室長  近藤 明美 様
日本環境クリアー株式会社
事業開発室 室長
近藤 明美

リニューアル後、社員から職場環境についてさまざまな意見が交わされるようになり、インパクトのある改革ができたと実感しています。よりよい働く「場」を社員とともに追求していくことが、ワークライフ・バランスやダイバーシティの推進にもつながっていくと思いますので、今後も引き続き、社会や事業の変化を踏まえたワークプレイス改革を目指していきます。