お客様とともに、持続可能な未来へ

リコージャパンは、SDGs/ESG推進の支援を通じて
お客様に寄り添い、経営課題の解決をお手伝いします

SDGs/ESGへの取り組みは、企業共通の経営課題となりました。
私たちはデジタルサービスを通じて社会課題に取り組み、事業とSDGs/ESGを同軸と捉えて社内実践してきました。
これらの知見を活かしたSDGs推進/ESG経営へのご支援を通じて、
私たちはお客様とともに持続可能な未来を創造していきます。

事業とSDGs/ESGの同軸化=事業を通じた社会課題解決

製品・サービスを通じて
お客様と進めるSDGsへの貢献
自社+パートナーと取り組む
SDGsへの貢献

SDGs/ESG推進支援事例のご紹介

ゼロからスタートし、
数年で地域有数のSDGs推進企業に

扶桑工機株式会社 様

自動車部品の生産設備の設計・製作を行う扶桑工機株式会社様は、SDGs推進を始めて数年の間に、三重県内でも先進的な取り組みを行うSDGs推進事業者となりました。同社の責任者としてSDGs推進に取り組む経営企画部長の藤井幸司様に、リコージャパンの支援を受けた経緯について伺いました。リコージャパンは、社内で実践中のオフィス紹介やツール提供などを通して、お客様のSDGsやDXの推進を支援しています。

(再生時間 4:07)※再生時に音声が流れるので音量にご注意ください。

リコージャパンのサステナビリティ

事業活動との同軸化をはかり、社員一人ひとりが進めるSDGsに貢献する活動です。

"はたらく"に歓びを

“はたらく”に寄り添い変革を起こしつづけることで、人ならではの創造力の発揮を支え、
持続可能な未来の社会をつくります。

遡ること1977年、リコーが提唱したOA(オフィスオートメーション)。そこには「機械にできることは機械に任せ、人はより創造的な仕事をするべきだ」という想いが込められていました。人間にしかできない創造的な仕事を通して、生み出される付加価値を増幅することに、はたらく歓びがあるのだという考え方です。

リコーの使命は、“はたらく”に寄り添い、変革を起こし続けること。 その先に見据える未来は、人ならではの創造力が発揮され、働きがいと経済成長が両立する持続可能な社会。

そんな想いが、2023年に新たに制定した使命と目指す姿「“はたらく”に歓びを」に込められています。

"はたらく"に歓びを
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