私たちについて

大都市圏の名古屋市を中心に、県内10事業所で県下全域をカバーしています。社員全員が一丸となり、お役立ちの精神、地域社会への貢献を念頭に活動を行っております。

常にチャレンジを続け、お客様が直面する課題に対し、豊富な手段によって解決します。愛知県産業を日本一活気の溢れる状態にすることを目指し、取り組んでまいります。

平素より当社への格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

リコージャパン愛知支社は、地域のお客様の経営課題・業務課題に真摯に向き合い、お客様価値が高いデジタルサービスを提供し、ご活用を支援することでお客様の生産性革新に貢献してまいります。

現在県内には約22万社の企業様があります。また業種別では製造業を中心に様々な業種の企業様で構成されています。その業種・業務毎で抱えられている課題は様々であり、私たちリコージャパンはDX（デジタルトランスフォーメーション）によりお客様の生産性革新を確かな実現力で努めてまいります。

またSDGsを支社経営の根幹として捉え、SDGsと事業の同軸化をお客様・社会とともに実現してまいります。活力ある地域づくりに向け、常に選ばれ続ける支社づくりを目指します。
これからも一層のご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

愛知支社スローガン　Your Dreams, Our Challenge

2025年3月22日 リコージャパン名古屋事業所から一時避難場所である「旧那古野小学校」までの経路を、周辺の清掃活動を行うだけでなく、避難ルートとしてしっかりと再確認しました。

リコーえなの森は、岐阜県恵那市に広がる約40haの社有林です。リコーグループでは2010年に名古屋で開催された生物多様性条約締約国会議「COP10」を機に50年近くの生産活動でこの地から恩恵を受けてきた感謝と、今後も共存していく思いを込め、森林保全活動をスタートしました。2014年には地域団体「リコーえなの森中山道里山協議会」を発足し、地域自治会や地域企業とも協業して活動を進めています。

これからもリコーグループは、SDGs活動に積極的に取り組み、生物多様性の保全、地球温暖化防止に繋がる活動として、「リコーえなの森」が掲げる「1000年の森づくり」を目指し、地域の皆様と一緒に汗を流し、学び、楽しむ活動を継続してまいります。

2024年11月16日「一宮市 ゴミ拾いはスポーツだ スポGOMI大会」に参加しました。
スポGOMIは、あらかじめ定められたエリアで、制限時間内にチームワークでごみを拾い、ごみの量と質でポイントを競うスポーツです。
リコージャパンは昨年に引き続き、協賛企業として参加しました。

2024年11月24日「名城さくらの会　さくらのお手入れ会」に参加しました。
「名城さくらの会」では、名古屋城を桜で取り巻く「桜の回廊」づくりを目指し、様々な活動をされています。
リコージャパンは今年も春の「スタンプラリー」に続き、秋の「お手入れ会」に参加しました。

2024年12月１日「スナメリを守る会 ビーチクリーン作戦」に参加しました。
プラスチックやそのほかのゴミが海に漂うと、スナメリなど海の生き物や海鳥が誤って飲み込んでしまい、命を落とす危険があります。ゴミを取り除くことで、海の生き物を守ることに繋がります。
今回も多くのプラスチックゴミを回収することができました。

愛知支社の県内事業所を紹介します。

10拠点のうち、「名古屋事業所」「名古屋今池事業所」「三河事業所」「豊橋事業所」につきましては、私たちのワークスタイル変革へのチャレンジをご体感いだたける、Live Office「ViCreA（ヴィクレア）」を併設しております。
ぜひお気軽にお立ち寄りください。社員一同お待ちしております。

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