私たちについて

リコージャパン京都支社は、千年の都・京都の文化と革新を融合させ、地域のお客様とともに未来の働き方を創造しています。
ICTソリューションや業務改善支援を通じて、企業や自治体、教育機関の課題解決に貢献。地域密着型のサポート体制と、LiveOffice「ViCreA京都」での体験型提案により、お客様の“今”と“これから”を支えるパートナーを目指しています。

平素より当社への格別のご高配を賜り、心より御礼申し上げます。

リコージャパン京都支社は、千年の歴史と文化が息づく京都の地において、地域のお客様とともに歩み続けてまいりました。私たちは「人にしかできない価値を、ICTの力で支える」を信条に、業務の効率化や働き方改革、そして地域社会の課題解決に取り組んでおります。

また、事業活動とSDGsの同軸化を推進し、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを強化しています。私たち自身の実践事例を積極的に共有することで、お客様のヒントや気づきにつながることを願っております。

京都ならではの繊細な感性と、確かな技術力をもって、これからも地域に根ざした価値提供を続けてまいります。今後とも変わらぬご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

リコージャパン京都支社は2022年1月25日、京都府宇治市と地方創生に関する包括連携協定を締結しました。
これはリコーグループとして47件目、京都府内では2件目の協定です。宇治市が掲げる「安心・躍動・再スタート」のまちづくりに対し、リコージャパンはICTや環境技術を活かし、地域課題の解決と持続可能な社会の実現に貢献します。
今後は、両者が有する資源を活かし、子育て支援や産業振興など多様な分野で連携を深め、地域の発展と市民サービスの向上を目指します。
オフィス領域で培った課題解決力をもとに、リコーグループが持つ技術力や環境対応へのノウハウを活用しながら、産官学金労言の皆様との連携・協力を強化して、地方創生・地域活性化に取り組んでいます。

リコージャパンでは多様なサプライヤー様とインクルーシブな調達ネットワークを構築し、共創による社会課題の解決と持続可能な事業成長を実現すること目指しています。
京都支社では京都府京丹後市の工務店にお願いし、寺社で倒れていた倒木を活用した木製什器を調達し活用しています。地域貢献を目指すとともに資源の有効活用をしています。
木製什器は打ち合わせや昼食の場に使ったりなど多目的に利用。温かみのある風合いの為社員のコミュニケーション活性化にも役立っています。

京都支社の府内事業所を紹介します。4拠点あるうち、「京都事業所」につきましては、私たちのワークスタイル変革へのチャレンジをご体感いだたける、Live Office「ViCreA（ヴィクレア）」を併設しております。
ぜひお気軽にお立ち寄りください。社員一同お待ちしております。

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