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リコージャパンの教育制度

プロフェッショナル人財の育成のために、
充実した育成プログラムを整備しています。

若手社員育成

若年次社員の早期育成に向けた仕組み

若年次社員の早期育成に向けた仕組み
<新入社員共通研修>
ビジネスマナーや職場でのコミュニケーション力など、社会人として必要な基礎知識を取得する研修です。また、新入社員が同じ時間をともに学ぶことで、仲間意識を醸成することができる大切な機会でもあります。
<新人フォロー研修>
入社1年目の社員を対象にした研修です。この研修は、1年間の仕事を振り返って、これから活躍するためのスキルを身につけることを目的としています。新入社員同士でディスカッションも交えながら、一人ひとりが自律型人財になるための機会として実施しています。
<3年目社員研修>
3年目の社員を対象とした研修です。真の顧客起点に立ち、自ら考え、実現する力を持った自律型人財に向けて、①3年間の業務を振り返って成長実感と今後活かしていくべきナレッジを整理する②ありたい姿を描いて、自らを導くセルフリーダーシップを鍛える、という密度の濃いカリキュラムで構成されています。
<アドバイザー制度>
先輩社員と新入社員が2人3脚で日々の業務に取り組むことで、新入社員の一日も早い独り立ちを促すことを狙いとした制度です。
また、新入社員の育成を通じて、先輩社員自身の成長につなげることも目的としています。

人財育成

リコージャパンの教育体制

リコージャパンの教育体制
<キャリア30研修>
30歳の節目を迎えた社員を対象にした研修です。キャリアプランの再構築を通じて自立意識を高めることを目的とし、キャリアデザインの考え方と進め方、環境変化への対応や活かし方など、座学を中心にディスカッションを交えたプログラムで構成されています。
<新任管理職研修>
新任の管理職が、必要な知識の習得とともに期待される行動を学ぶための機会です。ビジネス全体を把握するための戦略構築フレームワークや、ソリューション思考による戦略発想、財務データを活用した提案スキルの向上など、実践的なカリキュラムで構成されています。
<プロフェッショナル認定制度>
知識・技能・成果の3要素でプロレベルを認定。
社員の一人ひとりの自律的な成長をサポートします。
  • 職種別のスキルセットと成長目標が見えている
  • e-learningシステムなど学びやすい環境がある
  • 公的資格などの取得支援制度がある
  • 認定レベルに応じた処遇が設けられている
プロフェッショナル認定制度

「選ばれ続ける人と組織を目指して」
一人ひとりの「スキルの見える化と自己成長の支援」
を進めることを目的としています。

人事制度

社員一人ひとりの意思や
個性を尊重した
キャリア形成を支援するための
人事制度を
取り入れています。

<目標面談制度>

自律型人財の育成のために基盤となる目標面談制度

個人の成長と能力の向上を図るために、上司と部下の間で期の目標を設定します。
達成した成果は、公正に評価され処遇に反映されます。

<キャリア自己申告制度>

社員が自己変革を図るための制度

社員がさらなる成長に向けて自己変革し、より高い成果を発揮することを目的とし、上司との面談によるサポートを受け、これからのキャリアについて会社へ申告できる制度です。

<社内公募制度>

新たな領域でチャレンジできる

会社が新事業などを展開する際に社内に公募し、全社員が応募することが可能です。「やりたい人が手を挙げる」という社員のチャレンジ意欲をベースに、社内の活性化、人財の発掘、部門間の人財交流促進も図られます。

<RICOH JAPAN AWARD>
リコージャパンでは、全社の模範となるような顕著な業績を残した社員や、すばらしい活動を展開したチームに、その成果を称えて表彰する「RICOH JAPAN AWARD」を実施しています。
  • RICOH JAPAN AWARD01
  • RICOH JAPAN AWARD02