このページの本文へ このサイトのメインメニューへ
現在地
ここから本文です

画像:

クラウドに保管されたデータをサイバー攻撃から保護
クラウドサービス for MVB データセキュア

クラウド上にあるメールやデータのセキュリティ対策はできていますか?

近年、巧妙化し続けるサイバー攻撃に、従来のウイルス対策では対応しきれず、被害が増加しています。特に、メールによる被害が増加傾向にあり、被害にあうと情報流出だけでなく、取引先からの信用も失い事業継続にも影響を及ぼす可能性があります。
また、クラウドサービスの利用が増加している中、フィッシングサイトによるID・パスワードの搾取やなりすましによって、クラウド上に保管されているファイルからも情報漏えいの被害が続出しています。

実際にあったクラウドソリューションに対するサイバー攻撃の一例

ビジネスメール詐欺(BEC)

STEP1

Office365の偽ログイン画面に誘導しID/パスワードを窃取

STEP2

メールを盗み見し、通常業務そっくりの振込依頼を送付し現金を引き出す

画像:ビジネスメール詐欺(BEC)

標的型サイバー攻撃

STEP1

関係者を装うメールでクリック(ファイルオープン or URLリンク)を誘う

STEP2

開封後、ボットを侵入させて次回以降の司令を出す

画像:標的型サイバー攻撃

ランサムウェア

STEP1

関係者を装うメールでクリック(ファイルオープンorURLリンク)を誘う

STEP2

不正なファイルorURLを使い、ランサムウェアでPCをロック

画像:ランサムウェア

『クラウドサービス for MVB データセキュア』を導入することにより、サイバー攻撃を未然に防止

クラウドサービス for MVB データセキュアは、クラウド上のメールやストレージに保管されているデータのセキュリティ対策を行います。加えて、リコージャパンオリジナルポリシー・監視・ヘルプデスクもご提供します。
本サービス導入後は、見た目では判断できなかった詐欺メールを事前に阻止することができます。
クラウドストレージ上に保管されている個人情報は無効化し、管理者、ユーザーに通知することで情報漏洩対策を行います。クラウドソリューションを常に監視し、ウイルスを感知した場合は通知を行うことで、専任のシステム管理者様がいないお客様でも負荷をかけずにセキュリティ対策をとることができます。

働き方の変化に伴う課題にも対応できます

SaaSの本格利用に伴う
新たな課題

常にクラウド上の脅威『新種ウイルス』にもサンドボックスで解析することで安心してクラウドサービスを利用できます。

個人パソコンの業務利用に伴う
新たな課題

クラウドソリューションへAPI連携して監視するため、パソコンへのアプリケーションのインストールが不要で、端末に依存しません。

持出パソコンの増加に伴う
新たな課題

どこにいてもどんなパソコンでも社内と同じセキュリティポリシーを実現できます。

クラウドサービス for MVB データセキュアのメニュー

クラウドサービス for MVB データセキュア価格表 (消費税別)
データセキュア基本 ¥2,700/契約
月額プラン ¥400/月
年額プラン ¥4,500/年
リモート導入オプション  ※ ¥6,000/契約
  • リモート導入オプションのお申し込みには条件がございます。
商品に関するお問い合わせ

ITKeeperサービス情報

商品に関するお問い合わせ

商品に関するお問い合わせ