CSV形式で出力されます。
出力したCSVファイルを利用して連携できます。連携するソフトやシステムによっては出力したCSVファイルを変換・加工する必要があります。
請求書100枚、またはお申込み月の翌月末までのいずれかの条件が先に到達するまで無料トライアルが可能です。
必須ではありません。対象機器をご利用でない場合、紙の請求書をPDFファイルに変換し、パソコンを使ってPDFファイルをアップロードすることになります。対象機器をご利用の場合、複合機で請求書をスキャンすることで、パソコンを使わずに複合機から直接アップロードすることができます。
初期費用として5,000円がかかります。
BPOサービスを利用することで、OCR処理で正しく認識できない部分を人の目で確認し、データを補正いたします。
活字のみの対応となります。
OCR変換後に請求書データを確認いただき、確定処理する必要があります。
BPOサービスのご契約有無で時間は異なります。BPOサービスを利用する場合、受付後2営業日程度のお時間いただきます。BPOサービスを利用しない場合は、機器の性能や枚数に左右されます。
サポートセンターにて操作等のサポートをいたします。
2019年1月現在、読み取れる項目は「請求書番号」「請求日」「請求元」「請求額(税込)」「請求額(税抜)」です。BPOサービスの場合、各明細の「商品名」「金額」も読み取ります。
上限は500名です。
請求書のみ対応となります。
リコー製以外の複合機と連携できません(対象機器についてはこちらをご覧ください。)
通信にはSSL暗号化方式を採用し、悪意ある第三者によるなりすまし・データの盗聴・改ざんから守ります。
クラウド上のデータもお客様固有のID、パスワードで管理された領域に保存します。
超過した枚数について、1枚単位で追加の利用料が発生いたします。ご利用枚数に応じてその月のご利用金額を確定いたします。詳しくはこちらをご覧ください。
海外Invoiceの書式や海外通貨には対応していません。
RICOH Cloud OCR for 請求書の特長、メリット、業務改善例、製品詳細を
わかりやすくまとめた “「RICOH Cloud OCR for 請求書」導入検討ガイド” を
ご用意いたしました。ぜひご一読ください!
以下のような内容を掲載しています。