IT化や働き方改革の進展で、チーム内のフェイスツーフェイスのコミュケーションが少なくなりがちな時代。
チームのパフォーマンス向上にはマイナス要因となってしまいます。
リコーの「チーム手帳」なら、直接会う時間がなかなかとれなくても自由にグループをつくり、
ビジネスシーンにフィットするスタンプやカードを直感的に利用して、
いつでも・どこでもチャットコミュニケーションできます。
自然に社員同士のつながりを広げるきっかけを増やし、エンゲージメントを高めてチーム力を強化できます。
「チーム手帳」と複合機が連携すれば、
複合機連携キャラクター「ロボコピ」が登場します。
「ロボコピ」とのトークルームでのやりとりで複合機が活用できます。
信頼関係を強化する
〈 プレミアムカード 〉
お互いの思いやりが目に見えるカードを手軽に贈れます。
受信カードの自動集計や枚数ランキング表示で、
モチベーションを向上します。
連絡を確実にする
〈 名前入り既読機能 〉
既読者名を表示し、自分の連絡が誰に伝わったか
リアルタイムに確認できます。連絡漏れを防ぎ、
確実なコミュニケーションを支援します。
会えなくても一括確認・調整
〈 アンケート/日程調整 〉
メンバーが別々に行動していても、
一度に簡単に日程調整や安否確認ができ、
チームが一つにまとまります。
みんなの予定を把握できる
〈 スケジュール共有 〉
いちいち相手に確認しなくても、みんなの予定を一覧・共有。
連絡の重複を防いだり、
プロジェクトのスムーズな進行などに役立ちます。
様々な情報を蓄積・共有できる
〈 ライブラリ/グループトーク詳細・ファイル 〉
メンバー全員やグループトークごとに、
資料などを投稿・保管し、いつでも閲覧。
質問~回答・意見交換ができ、チームの情報共有の場になります。
離れていてもチーム力確認
〈 管理者機能/アカウント管理 〉
チームリーダーはパソコンで、チームの状況を月次のグラフで見える化できます。また個々のアカウントの会社単位での管理や、セキュリティ設定ができます。
さらに
チーム手帳のトークルームから、
複合機のプリント/スキャン/ファクス確認を行なえます。
働き方改革によりそれぞれのワークスタイルが変化し、チームの仲間同士で顔を合わせる機会が少なくなりがちです。そんな環境でも、チャットで仲間との会話を減らさない。それが、次世代のコミュニケーションツール「チーム手帳」です。
チームのパフォーマンスを向上させる仲間同士の信頼関係は、日々の「助け合い」「賞賛」「応援」から生まれます。そんな思いやりを、目に見える「プレミアムカード」として手軽に送信できます。もらったカードは自動で集計したり、受信枚数のランキングも確認できます。
同じ会社でも他の部署では何をしているのか、なかなかわからないもの。社内イベントなどで顔を合わせても、形式的な挨拶だけになってませんか。
「チーム手帳」なら、趣味のグループやイベントの募集が手軽にできます。興味のあること・楽しそうなことに応募して、みんなで盛り上がり、どんどんつながっていけます。
会って話せば、顔の表情などから気持ちが見えます。一方メールは便利だけど、文字だけなので気持ちが見えず、なかなか伝わりません。スタンプなら文字に気持ちを添えて、五感を刺激するコミュニケーションを実現します。
いつも飛び回っているチームリーダーは、メンバー全員にめったに会えないことも・・・。みんな高いモチベーションで仕事をしているだろうか?と心配になることも多いのでは。
そんな時は「ダッシュボード」で、チームのコミュニケーション状況を確認できます。チーム内のトーク(吹き出し)とスタンプの送信件数を月次のグラフで見える化します。
ビジネスに必須の文書情報、紙・ファクス文書を、場所や時間の様々な制約にしばられず活用できたら・・・
「チーム手帳」のメンバーに「ロボコピ」を加えることで、オフィスの複合機と連携できます。
文書のプリント/取り込み、受信ファクス文書の確認が「チーム手帳」で行なえ、いつでも・どこでもコミュニケーションに活用できます。