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  • PC FAX Genericドライバー (Ver. 10.1.0.0以降)の特長


特長1:ドライバーダイアログの操作性改善

  • ダイアログの項目構成を見直し、シンプルな構成にしました。(①)
  • あて先は見出しタブ機能を追加し、検索性を向上させています。見出し機能は氏名と会社名で切り替えができます。(②、③)
  • PC FAX Genericドライバーから複合機の本体アドレスを直接取り込みできるようになりました。(④)

特長1:ドライバーダイアログの操作性改善


特長2:あて先表編集ツールの改善

  • あて先は見出しタブ機能を追加し、検索性を向上させています。見出し機能は氏名と会社名で切り替えができます。(①、②)
  • 旧PC FAXドライバーのあて先表編集ツールのデータ取り込み機能に対応しました。(③)

特長2:あて先表編集ツールの改善


特長3:送付状のプレビューの改善と定型文登録

  • 選択した送付状のイメージをプレビューできます。(①)
  • メッセージは800文字まで対応し、5つの定型文を登録できます。(②)
  • 送信前プレビュー画面で任意のページのプレビューを表示可能としました。(③)
  • 送信前プレビュー画面でキャンセルを押下時にジョブキャンセルではなく、ファクス送信設定画面に戻るようにしました。(④)

画像1:特長3:送付状のプレビューの改善と定型文登録

画像2:特長3:送付状のプレビューの改善と定型文登録


特長4:送信結果の把握方法の充実化

  • Windows®ログインユーザー単位でPC FAX Genericドライバーで送信した履歴を保存、参照が可能です。

特長4:送信結果の把握方法の充実化


特長5:各種ツールをドキュメントプロパティから起動可能

  • ドキュメントプロパティから各種ツールを起動できるようになり、初期設定を一元管理しやすくなりました。

特長5:各種ツールをドキュメントプロパティから起動可能


留意事項

  • 従来のドライバーと併用はできません。
  • 機器登録アドレス機能は本体アドレス帳取得機能の追加に伴って廃止しました。