
介護サービス評価・報告
日々の検温に関わる業務を自動化・効率化
介護サービス評価・報告
日々の検温に関わる業務を自動化・効率化
介護施設では利用者様の検温を一日に何度も行っており、測定や記録は職員の負担となっています。
リコージャパンは、検温の非接触化、測定結果の記録や履歴の保管の自動化をご支援します。現場の職員の皆様の業務負担を軽減し、介護へ注力していただける職場環境づくりを進めてみませんか?
お困りごと 1
検温の回数が増えて負担になっている
検温の回数は増えたが、職員の人数は増えていないので、職員の負担を減らしたい。
お困りごと 2
職員が一人一人対面で検温をしており、接触機会が増えている
感染症対策の観点から、対面で検温する回数を減らしたい。
お困りごと 3
検温のために待ち行列が発生することがある
感染症対策の観点から、スムーズな検温・記録を実現したい。
対面による体温測定作業の機会を減らし、感染リスクを低減。
さらに、体温測定結果の記録や、履歴の保管を自動化。検温に関連する業務のご負担を軽減します。
非対面かつ高速での検温を実現
検温票を自動で作成
検温履歴を自動で保管
カメラの前に立つとサーモカメラが自動で体温を測定します。非対面・高速での検温が可能となります。マスクの有無なども判別します。(体表面温度を元に、予測式の体内温度を表示する装置です。 医療機器ではありません。)
サーマルカメラとアプリが自動連携。測定日時、氏名 (※)、測定結果を自動で検温票に記載されます。検温結果を手書きでメモする業務負担を軽減します。記載漏れ、記載ミスも防ぐことができます。
※事前に顔認証登録が必要です。
検温票を紙で保管している場合、ファイリングや管理にかける手間と時間を減らすことができます。
サーマルカメラ、自動記録サービス、がセットになったパッケージです。
体温検知システム
マルチターミナル「UFT-2060TM」
自動記録システム
「RICOH 検温自動記録 for Cloud」
クラウドストレージ
「OneDrive」 または 「box」
パック価格 | (ハードウェアとソフトウェアの初期費用)385,900円(税抜)~ |
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高さのあるフロアスタンドと、卓上スタンドのいずれかをお選びいただけます。