不動産
自宅や外出先でも営業対応、
オンライン活用で機会損失を抑え商談獲得の強化!
不動産
自宅や外出先でも営業対応、
オンライン活用で機会損失を抑え商談獲得の強化!
社会的なソーシャルディスタンスが定着した現在、お客様来店や内見など入居者募集の面においてもニューノーマルに合わせた対面、非対面のハイブリッドな対応が求められる時代となりました。
トレンドの非対面による営業を始めたいと考えているがかどこから始めたらいいか…。と悩まれているお客様へ。
「不動産オンライン営業パック」は、非対面の商談を求めているお客様に対する貴重な商談機会を逃しません。オンライン営業環境づくりの第一歩をご提案いたします
お困りごと 1
オンラインでの物件探しニーズに対応できない
リモートワークが一般的になって以来、物件説明を「オンラインで」と希望するお客様が増え接客にオンラインを活用したいが何から始めていいかわからず導入にためらいを感じている
お困りごと 2
遠隔で物件紹介を行いたいが効果に不安を感じる
遠方からの物件探しニーズやメールでの物件相談回答が多くオンラインでの接客を投入し商談機会を増やしたいが対面での接客なみの対応が行えるか不安を抱えている
お困りごと 3
重要事項説明のためお客様との日程調整が大変
意外に時間を要する契約前の重要事項説明。繁忙期にはお客様の希望に合わせることもできないこともありお客様の希望に合った入居を行えないこともある
お困りごと 4
月次のオーナー報告は時間外業務となりがち
月次のオーナー報告業務のため毎回オーナー宅への訪問を行っているがオーナーの都合に合わせるため時間外となりがち。報告業務都度の移動は時間と経費の無駄と感じる
お部屋探しのWeb活用はすっかり定着いたしましたがコロナ禍を通じて一般企業のテレワークの普及とともに消費者の来店不要の部屋探しに対するニーズは増加の一途となっています。
Web会議システムを利用した業務転換で注目されている「オンライン接客」は3密となりやすい接客業務をインターネット環境を介すことで感染の抑止となり、ニューノーマル環境下で最も浸透した業務の転換となりました。
『不動産オンライン営業パック』はネット環境を使ったWeb会議システムを核に不動産3大オンライン業務である「オンライン物件相談(紹介)」「オンライン内見」「IT重説」を手軽に始められる営業支援システムです。
主要オンライン接客「物件相談(紹介)」「内見」「IT重説」にすぐに活用できます
360°物件ツアーを併用すれば効果的かつ印象に残る物件紹介が行えます
大切なオーナー業務にもオンライン化が進められます
オンライン物件紹介は飛び込みによる来店と違い、面談日程をあらかじめ決めてから実施するケースが多く、お客様の希望に合わせた物件の資料を前もって準備ができるほか、紹介のストーリーや段取りを十分練ることで対面での紹介以上の効果を得ることも可能です。
利用者はパソコンやスマートフォン・タブレット端末からWeb会議システムを使って、現地にいる不動産会社のスタッフとリアルタイムに映像と音声でやり取りを行います。スマートフォンを通じて確認したい場所を指示することで物件への理解度があがります。
リアルでの内見では時間や同行している営業に気を使い細かいところまでは確認できませんが、オンラインから落ち着いた環境で内見を行うことにより物件への興味が大幅に上がります。
Web会議システムとクラウドストレージを活用することにより、慣習的に対面で行っているオーナー業務に関してもオンライン化を進めることができます。
移動時間の短縮とクラウドストレージによる資料の共有化で内容の濃い面談とより強固な関係作りでオーナー満足度の向上と働き方改革を実現できます。
紛失して再請求されがちな月度の収支報告書や修繕報告用の写真の共有もお手のものです
核となるWeb会議システムは注力している業務により選定ができます。
Web会議システム
※指定商品がございます。
360°物件ツアー作成システム
RICOH THETA360°.Biz
クラウドストレージ
※指定商品がございます。
クラウドストレージ文書保管
「RICOH カンタンストレージ活用シリーズ」
パック価格 | 192,000円(税抜)~ |
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ノートパソコンなどWebCamとマイクが初めか内蔵されてる機器はご利用いただけますが、WebCamとマイクが内蔵されていないデスクトップパソコンなどは別途機器を購入する必要があります
お客様とオンライン接客を行う前にあらかじめテスト通信を行ってみることをお勧めします。
特にオンラインを利用して重要事項説明を行う場合などは通信品質が悪いと国土交通省のガイドラインをクリアできない恐れもあります。正式に実施する前にテストを行いリスク回避を行うこともお客様に向けたお役立ちにつながります。
利用いただくWeb会議システムにより制約はありますが複数者(複数拠点)でのオンライン接客が行えます。Web会議システム「Microsoft Teams」「Zoom」「おりこうオンライン」をご利用の場合は参加する方すべてに会議招待を行います。「LiveOn」の場合は参加する人数分(拠点分)アカウントの購入が必要です。
提示させていただきましたすべてのWeb会議システムには録画機能を持っています。接客中に万が一聞き逃してしまった場合や再確認に備え、録画することをお勧めします。録画する場合はお客様に必ず一言確認を取りましょう。
Web会議システム上で画面の共有に加え、資料の共有も行えます。接客中に画面で共有を行うだけでなくファイルとして共有も行えますので後からじっくり物件の検討を行う際に役に立ちます。
また、動画や大容量の資料の共有を行う場合はクラウドストレージの利用をお勧めします。通信品質を損なうこともなくセキュアでしかも手軽に資料の共有が行えます。(利用するクラウドストレージにより操作は異なります)