宿泊に関するサービス提供
お客様の情報を円滑に共有したい!
宿泊に関するサービス提供
お客様の情報を円滑に共有したい!
宿泊施設では、さまざまなポジションのスタッフが大勢働いているため、業務の負担を減らすためには、コミュニケーションの効率化がカギ。とくに、フロントや調理場、配膳室、パントリーなどのあいだで情報伝達がうまくいかないと、非効率的な動きを生んでしまいます。「連絡のための移動」を行わないためにも、情報共有の仕組みを見直し、業務の無駄を削減しませんか?
お困りごと 1
フロントと調理場の連絡往復が多く、転記ミスも発生
フロントで受けた食事のリクエストを、調理場や配膳に伝える際にミスがおこる
お困りごと 2
客室の清掃状況を確認連絡の効率が悪い
チェックアウト状況がわからないと、掃除がはじめられない
お困りごと 3
忘れ物や落し物の問い合わせ対応に時間がかかる
食堂やお部屋に忘れ物があっても、フロントに届くのは少し時間が経ってから。お客様に聞かれてもすぐ答えられない
「客室・料飲情報共有支援パック」は、スタッフが広い施設のどこにいても連絡が取りあうことができる、クラウドサービスです。宿泊客の情報を即時共有できるため、部門間往復の作業が軽減されます。たとえば、食事の時間変更やアレルギー対応、連泊やチェックイン状況などのデータが、複数の部門にリアルタイムで届きます。スタッフ間コミュニケーションや文書管理にも対応するため、申し送りやお客様の声を共有することも可能です。
フロントから複数の部署に一括連絡できるため、移動の手間が省ける
部署の役割に応じた情報をペーパーレスで連絡し、転記作業を削減
連絡先の既読をチェックして、情報共有の漏れをなくす
ホテルのシステムに依存せず、機能別の導入が可能
クラウドサービスで導入コストを削減&誰でも簡単操作
宿泊客がチェックインしてからチェックアウトするまでのあらゆる情報を、リアルタイムで共有。フロントから一度入力するだけで、複数部門に届きます。たとえば調理場や配膳室には、アレルギーへの対応や、食事時間やコースの変更、料理に必要な時間別の客数、その日の集計値などが把握可能です。
清掃係が毎回フロントに確認しなくても、スマートフォンなどから清掃すべき部屋がわかります。清掃後に作業報告を入力すれば、客室係やフロントはその場にいながら各部屋の状況を把握可能です。わかりやすいインターフェースで、外国人スタッフでも戸惑うことはありません。
SNSのように、スタッフ間のコミュニケーションが図れるツールを搭載しています。お客様の声や改善案を共有して、意見を出し合うにも便利です。
マニュアルや施設周辺の飲食店情報といった資料を、データで一元管理。事務室で探す手間をかけず、ほしい資料を検索して、すぐに出力できます。
フロントから、配膳室・調理場・清掃までの宿泊客情報の連絡作業を人に置き換えてシステム化。宿泊業向け情報共有システム「Motenashi+」、インフラ、パソコン、大型モニタ、タブレットがセットになったパッケージです。
パック価格 | 1,820,000円(税抜) |
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はい、アプリケーションは、クラウドのサービスとなりますのでインターネット接続が必要となります。
いいえ、Webブラウザからの利用となりますのでインストールの必要はございません。
いいえ、Webブラウザからの利用となりますのでPC,タブレット(Windows®,Android™,iOS)、スマートフォン(Android™,iOS)からの利用が可能です。
はい、情報受け手側が内容閲覧後、“確認済み”ボタンを押下することで、情報が既読となります。