より生産性と信頼性が向上し、
少ロット最終製品の量産に適した
Jet Fusionシリーズのフラッグシップモデル
高い生産性と精度/強度を兼ね備えた造形が可能で、試作だけでなく、
小ロット部品の製造まで対応。試作部門から生産部門にもお勧めです。
※株式会社 日本HP社の販売代理店として、リコージャパン株式会社が販売いたします。

4,000万円~6,000万円未満

画像:HP Jet Fusion 540 3Dプリンティングソリューション
  • 用途
  • 材料特性
  • 中空構造

HP Jet Fusion 5200 3Dプリンティングソリューション
従来の生産工程を革新。高品質な製品を、高生産性と低コストで実現します。

海外で大きな反響のある「HP Jet Fusion 3Dプリンティングソリューション」は、試作から製造までのものづくり工程に変革を起こします。HP独自の3D造形技術「Multi Jet Fusionテクノロジー」により、従来の3D造形方式と比べ、高い生産性で高品質な最終部品を生産します。また、余ったパウダーは次の造形の際に再利用することができ、新規のパウダーを20%入れ替えるだけで安定した性能を発揮することができます。

特長

HP Multi Jet Fusionテクノロジーによる高生産性

部品生産に耐える高い生産性

HP Multi Jet Fusionテクノロジーによる高生産性

従来のSLS(粉末焼結積層方式)がレーザービームにより「点」で加熱するのに対し、ランプから「面」で照射するため、高速な造形が可能です。

独立したビルドユニットによる連続稼働

Jet Fusion 5200は造形室が独立したビルドユニットとなっており、造形完了したビルドユニットを新しいビルドユニットに入れ替え、次の造形をスタートできます。従来のSLSと比べて冷却の待ち時間が少なくなり、連続稼働が可能です。

プロセッシングステーションによる粉末処理の手間軽減

造形前の材料粉末準備(リサイクル材に新材料を入れて攪拌)と造形後の造形物取り出しにおける粉末の処理をプロセッシング1台で行えます。様々な付帯設備を使うことなく、人が粉末に触れる機会が少なくなるので、作業効率が良く、粉末の飛散も軽減できます。

最終部品に使用できる「高強度」「高精度」

HP Jet Fusionプリンターに最適化

機能的なプロトタイピング用や最終製品用にも使用可能な強度の高いサーモプラスチック材料を使用。HP独自のマルチエージェントプリントプロセスにより微小な穴から壁やシャフトまで正確にかつ精密に仕上げられます。複雑なアセンブリや製品本体、コネクタなどの製造に適しています。

異方性の少ない強度特性

X軸Y軸方向とZ軸方向の強度差が少なく、最終部品として使い易い特性を持っています。油、グリス、志望族炭化水素やアルカリに対する優れた耐化学物質性も保有しています。

再利用性のベストバランス

余った造形材料は次の造形時に再利用できるため、高品質なパーツをバッチ方式で連続して製造できます。
再利用された造形材料に新規造形材料を20%(PA12の場合)を入れ替えるだけで安定した性能を発揮でき、製造サイクルにおいての造形材料排気量を最小限にします。

造形サンプル

エンジニアリングレベルの強度の高いサーモプラスチックにより、品質の高いパーツを製造します。
有害物質を含まない材料は、業界トップの材料再利用率を実現しています。


  • PP(2021年販売開始予定)

  • PA11

  • PA12

  • PA12GB

関連動画

最先端を行くHPプラスチック3Dプリンターのご紹介

HP Jet Fusion 5200シリーズ 3Dプリンティング
ソリューションを知る

主な仕様

HP Jet Fusion 3Dプリンティングソリューション

プリンター機能 テクノロジー HP Multi Jet Fusionテクノロジー
造形エリア(X, Y, Z) 380mm x 284mm x 380mm
造形スピード 5,058 cm3/hr
レイヤー厚 0.08mm
プリント解像度(x,y) 1200dpi
外形寸法
(幅×奥行き×高さ)
プリンター 2210mm x 1268mm x 1804mm
出荷梱包外寸 2300mm x 1325mm x 2027mm
オペレーションエリア 3700mm x 3700mm x 2500mm
重量 プリンター 880 kg
ビルドユニット 140.5 kg
出荷梱包重量 1,037.5 Kg
ネットワーク 以下の規格に準拠するギガビットイーサネット
(10/100/1000Base-T) TCP/IP、DHCP(IPv4のみ)、TLS/SSL
ハードディスク 1TB HDD SED (AES-256暗号化)
1TB SDD SED (AES-128暗号化)、TGC-OPAL 2.01準拠
ソフトウェア   HP 3D Process Control、HP 3D Center、HP SmartStream 3D、 Build Manager、HP SmartStream 3D Command Center
サポートファイル形式 3MF、STL、OBJ、VRML(v2.0)
認証済み
サードバ一ティ製ソフトウエア
HP Workspace搭載AutodeskR、 NetfabbR、
HP Multi Jet Fusionテクノロジー対応
Materialise Build Processor、
HP Multi Jet Fusionテクノロジー対応
Siemens NX AM
電源 消費電力 12 Kw(標準)
必要条件 三相入力電圧200-240V(±10%)
50/60Hz
最大80A
適合規格 安全性 IEC60950‐1十A1十A2準拠:米国およびカナダ(UL規格認証済)
EU(LVDおよびMD準拠、EN60950‐1、EN12100‐1、EN60204‐T、およびEN1010)
電磁適合性 以下を含むClassA基準に準拠する:
USA(FCCルール)、カナダ(ICES)、EU(EMC指令)、
オーストラリア(ACMA)、ニュージーランド(RSM)、韓国(KCC)
環境基準 REACH
適用される保証およびサービス 1年間ハードウエア保証

HP Jet Fusion ファーストクーリングプロセッシングステーション

外形寸法 本体 2990mm x 934mm x 2400mm
(幅×奥行き×高さ) 出荷梱包外寸 2389mm x 1176mm x 2182mm
オペレーションエリア 3190mm x 2434mm x 2500mm
重量 装填前 485 Kg
装填済 724 Kg
出荷梱包重量 620 Kg
電源 消費電力 2.6 kw(標準)
要件 単相入力電圧200~240V 最大 19A 50/60Hz
適合規格 安全性 UL2011、UL508A、NFPA、C22.2
(NO.13~14準拠:米国およびカナダUI規格認証済)
欧州連合(MD準拠,EN60204-1、EN 12100-1 および EN1010)
電磁適合性 以下を含むClassA基準に準拠する:米国(FCCルール)、カナダ(ICES)、欧州連合(EMC指令)、オーストラリア(ACMA)、ニュージーランド(RSM)
環境基準 REACH
適用される保証およびサービス 1年間ハードウエア保証

※本製品を稼動する場合には、以下の付帯設備が必要になります。
・ブラスター: 製作した製品表面に付着したパウダーを除去する装置です。
・防爆掃除機: 微細な造形材料等を吸引できる掃除機です。
・エアーコンプレッサー: 圧縮した空気をマシンへ供給する装置です。

詳細仕様を確認する

後処理機:プロセッシングステーションについて

従来のSLS方式プリンターで多くの機材を使って実施していた下記の作業にプロセッシングステーション1台で対応することができます。

・造形前のマテリアル準備
(リサイクル材に新材料を入れて撹拌)。
・プリンターのストッカーへの材料充填。
・造形後の造形物取り出し。付着した粉末の粗取り。
・造形後、造形室に残った未硬化粉末をふるいにかけて回収。

一連の作業を1台で処理するため、
作業が大幅に軽減され、生産性が飛躍的に向上します。
パウダーの入った容器を持って移動することが無いため、
粉末飛散も抑えられます。

よくある質問

HP Multi Jet Fusion テクノロジーとはどのような技術ですか?

薄く敷いた樹脂材料(粉末)に2種類のエージェント(インク)を噴射し、ハロゲンランプの熱を効果的に吸収させて樹脂を溶融し形状を作っていくHP独自のテクノロジーです。詳しくはこちらをご参照ください。

使用できる造形材料は何がありますか?

PA12/PA12GB/PA11となっており、今後PPを予定しております。

3Dプリンター購入までの流れを教えてください。

「どの機種を選べばよいかわからない」という方もお気軽にお問い合わせください。
リコーでは中立的な立場で、お客様の課題解決に最適な3Dプリンターをご提案しています。ご購入までの流れはこちらでご確認ください。

ものづくり補助金など公的支援制度を活用した導入は可能ですか。

可能です。
「ものづくり補助金」や「中小企業投資促進税制」、「先端設備導入計画」など、3Dプリンターを導入する際、公的支援制度を活用する企業は増えています。詳しくはこちらをご覧ください。

HP Multi Jet Fusionテクノロジーの
詳細はこちら

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土日・祝日を除く平日に営業しています
3Dプリンター体感空間「RICOH Rapid Fab」
Ricoh Rapid Fab には実機をはじめ、多数の造形サンプル、ダイレクトパーツや型・治具などの実践事例もご用意しており、3Dプリンターの活用イメージがきっと膨らむはずです。

メーカーをまたいで商品徹底比較!

3Dプリンター総合カタログ

造形方式や性能、素材も多彩で、メーカーも価格帯も様々な3Dプリンター。 数多くの機種の中から、自社に最適な1台を選ぶのは難しいものです。
本カタログでは、方式別に各メーカー機種の価格、特徴を一覧で比較できます。
是非ご覧ください。

総合カタログ

【資料内容】

  • ・材料押出堆積法(FMD)製品Lineup
  • ・マテリアルジェッティング(MJ)製品Lineup
  • ・バインダージェッティング(BJ)製品Lineup
  • ・粉末焼結積層造形(SLS)製品Lineup
    ※造形方式ごとに価格帯・造形サイズMAPが確認できます。
  • ・各方式で使用できる主な素材

など