働き方改革を始めてみませんか?
映す・書く・つながる・共有するでコラボレーションを促進!
“会議を変える”
インタラクティブ ホワイトボード(電子黒板)
“会議を変える”
インタラクティブ ホワイトボード
(電子黒板)
こんな方におすすめ!
こんな方におすすめ!
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- 会議の参加者が
別々の資料をみていて、
議論に集中できない
-
- 会議の場で
意見が出にくい、まとまらない、
決まらない…
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- 議事録作成に、
時間と手間がかかっている
-
- 離れた拠点と、メールや電話だけでは
細かなニュアンスが伝わらない
「インタラクティブ ホワイトボード(電子黒板)とは」から特長、各機能の紹介、
課題別ソリューション、実際に導入されたお客様の声までをまとめた資料を
無料でダウンロードいただけます。
インタラクティブ
ホワイトボードの4つの効能
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“映す”
議論に集中- パソコンやタブレット端末などの画面を大画面ディスプレイに表示。参加者全員が同じ画面をみながら議論に集中できます。
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“書く”
議論を活性化- 端末情報を表示したディスプレイに、直接書き込みが可能。付属のタッチペンで心地よくすらすら書き込めます。
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“つながる”
遠隔地とコラボレーション- 複数台のインタラクティブ ホワイトボードを使って、離れた拠点とも手書きのコミュニケーションを実現します。
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“共有する”
議事録の作成・配布- ディスプレイの画面や書き込みは全て保存・メール送信可能。会議の議事録を簡単に作成・配布できます。
会議を変える“4つのポイント”
1.大画面のディスプレイに情報を映し出し、参加者全員で共有
打ち合わせの参加者が「視線を合わせて」「同じ情報を見る」ことで、議論への集中度が高まります。紙資料を配布する場合、自分の興味のあるペー ジを見てしまいがちです。インタラクティブ ホワイトボードなら、使用する資料も書き込みも全て1つの画面に表示。議論に集中できるので、発表者が一方的に話す会議から、参加者が活発に議論を行う会議に変わります。
2.思いついたアイデアを「見える化」することで、議論を活性化する
会議で意見が出ず静まり返ったり、逆に沢山の意見やアイデアが出るものの、話が発散して結論が出ないという経験はありませんか?インタラクティブ ホワイトボードを使えば、ディスプレイに直接書き込むことができるので、各自の頭の中のアイデアを見える化できます。さらに、ブレインストーミングのように、誰かの書き込みをきっかけに新たなアイデアが生まれることで議論が活性化します。
3.遠隔会議で、離れた拠点のメンバーとコラボレーションを行う
いろいろな部門、時には海外メンバーが参加する会議もあります。しかし、このような会議は参加者の移動時間やコストがかかります。そのため、十分な情報共有ができないという声をよく聞きます。また、電話やメールだけでは十分に伝わらず、手戻りが発生することもあります。そんな時は、複数台のインタラクティブ ホワイトボードを使えば、離れた拠点とも資料や書き込みをリアルタイムで共有できます。
4.会議の結果を共有する(議事録の作成・共有)
「伝わったはず」、「合意したはず」と思っても、実は相手が異なった解釈をしていた経験はありませんか?このようなトラブルを防ぐためにも、会議のアウトプットとして議事録を残すことが重要です。とはいっても、議事録作成は手間と時間がかかるものです。インタラクティブ ホワイトボードなら、ディスプレイの画面や書き込みを全て保存・メール送信できるので、会議の結果を簡単に共有できます。
RICOH Interactive
Whiteboard 製品ラインアップ
- 55インチディスプレイ
- RICOH Interactive Whiteboard D5530
- 65インチディスプレイ
- RICOH Interactive Whiteboard D6520
- 75インチディスプレイ
- RICOH Interactive Whiteboard D7510
- 86インチディスプレイ
- RICOH Interactive Whiteboard D8600
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