群馬支社 創立50周年記念事業”コラボレーション動画”作成
2025年08月22日 09:00
この記事に書いてあること
みなさん、こんにちは!リコージャパン群馬支社です。
リコージャパン株式会社群馬支社は創立50年を迎えることができました。
創立50周年記念コラボレーション動画
創立50周年の記念事業として、コラボレーション動画作成を企画しました。
学校法人有坂中央学園 中央情報大学校の学生さんとコラボレーションして
リコージャパン株式会社群馬支社創立50周年記念動画の作成をしました。
参加いただいた学生さんに12本の素敵な動画を作成していただきました。
作成していただいた動画は、受付エントランスのモニターや群馬支社内のデジタルサイネージ*1で流して社員に共有・周知しています。
*1 デジタルサイネージ:デジタルサイネージ(電子看板)とは、液晶ディスプレイやLEDビジョンなどの表示装置を用いて情報を発信するシステムです。
関連リンク
・デジタルサイネージ|リコー

50周年記念動画一部抜粋1

50周年記念動画一部抜粋2

50周年記念動画一部抜粋3
参加賞授与式
創立50周年の記念動画作成に参加してくださった学生さんに参加賞授与式を開催しました。
群馬事業所開所式に作成いただいた動画上映をしたことの報告や記念品の授与を行い
その後、群馬事業所の見学をしていただきました。

記念品授与の様子

群馬事業所見学の様子
さいごに
これからもみなさまの「“はたらく”に歓びを」実現するため邁進してまいります。
“はたらく”に歓びを
その原点は、1936年の創業からリコーが受け継いできた三愛精神。
はたらく人を単純作業から解放し、充足感、達成感、自己実現の実感につながる、“はたらく”の変革をお届けしたい。
人、場所、ワークフローが自在につながり、はたらく人が、想いやアイデアを大切にし、伝え、人ならではの創造力を発揮する。
そして、変革の先に見据える未来は、働きがいと経済成長が両立する持続可能な社会。
リコーは、そんな未来の社会を想い描き、今を変えていきます。 はたらく歓びを、生きる歓びへ、つないでいくために。
三愛精神「人を愛し 国を愛し 勤めを愛す」
「三愛精神」は、1946年にリコーの創業者、市村清が提唱したもので、リコーでは創業の精神と位置付けています。
これは、事業・仕事を通じて、自分、家族、顧客、関係者、社会のすべてを豊かにすることを目指した考えで、リコーグループの全社員が、経営や仕事を行ううえで原点となるものです。
関連リンク
・企業理念「リコーウェイ」
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https://www.ricoh.co.jp/sales/branch/gunma/column/50th_anniversary_video/