ターゲットに合わせた効果的な情報提供を実現 デジタルサイネージ

デジタルサイネージとは

デジタルサイネージ(電子看板)とは、液晶ディスプレイやLEDビジョンなどの表示装置を用いて情報を発信するシステムです。店舗やオフィス、公共施設など様々なシーンで活用されています。動的なコンテンツをタイムリーに配信することが出来るため、訴求力が高く、ターゲットに合わせた効果的な情報提供を実現します。

商品ラインアップ

お客様事例

富士屋ホテル株式会社 箱根ホテル 様
箱根ホテルの魅力や周辺の観光情報を、タッチパネル対応のリコーデジタルサイネージでご案内。防災/災害情報コンテンツの自動配信により、安全体制も強化。
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  • #観光(宿泊)
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  • #広報・宣伝
  • #顧客満足・社員満足度向上
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  • #グローバル化・グローバル経営
  • #デジタルトランスフォーメーション
フジッコ株式会社 様
外国籍の従業員も働く食品工場へ、リコーデジタルサイネージを導入。音声付きの多言語コンテンツで、情報認知度が大幅にアップ。

従業員数:2678人

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  • #製造業(食料品)
  • #生産・製造
  • #業務生産性向上
  • #組織活性化・人材育成
  • #災害対策・事業継続対策
  • #情報基盤の最適化
  • #デジタルトランスフォーメーション
横浜幸銀信用組合 様
信用組合の強みや魅力をリコーデジタルサイネージでPR。運用を外部委託することで、情報更新がさらに手軽に。

従業員数:338人

  • #デジタルサイネージ
  • #銀行業
  • #経営企画
  • #広報・宣伝
  • #組織活性化・人材育成
  • #顧客満足・社員満足度向上
  • #SDGs・ESG・CSR対応
  • #情報基盤の最適化
  • #デジタルトランスフォーメーション

"はたらく"に歓びを

“はたらく”に寄り添い変革を起こしつづけることで、人ならではの創造力の発揮を支え、
持続可能な未来の社会をつくります。

遡ること1977年、リコーが提唱したOA(オフィスオートメーション)。そこには「機械にできることは機械に任せ、人はより創造的な仕事をするべきだ」という想いが込められていました。人間にしかできない創造的な仕事を通して、生み出される付加価値を増幅することに、はたらく歓びがあるのだという考え方です。

リコーの使命は、“はたらく”に寄り添い、変革を起こし続けること。 その先に見据える未来は、人ならではの創造力が発揮され、働きがいと経済成長が両立する持続可能な社会。

そんな想いが、2023年に新たに制定した使命と目指す姿「“はたらく”に歓びを」に込められています。

"はたらく"に歓びを
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