創薬&再生医療での共創を通じて医療の未来に貢献します。 創薬支援(iPS創薬・RNA-CDMO・バイオプリンター)

リコーのテクノロジー

iPS細胞テクノロジー、mRNAテクノロジー(CDMO)、バイオ3Dプリンティングテクノロジー。
リコーグループのコア技術で、iPS創薬・再生医療研究をご支援します。

前述の内容を表した図

リコーグループが持つバイオメディカルの先進技術を貴社の研究開発でぜひご活用ください。

iPS細胞テクノロジー

  • ヒトiPS細胞から目的細胞への分化誘導法開発
  • 疾患特異的ヒトiPS細胞由来の各種神経細胞の作製・提供サービス
  • iPS細胞由来神経細胞の機能評価サービス

mRNAテクノロジー(CDMO)

  • 研究から治験までをカバーするmRNA製造
  • mRNA設計コンサルティングサービス

バイオ3Dプリンティングテクノロジー

  • 均一なカプセル化細胞の製造
  • Microphysiological System
  • Micro Droplet Projection(MDP、微細造粒技術)

お客様とリコーグループの強みを掛け合わせていくことで創薬・再生医療の新たな価値創造に挑戦していきます。

お問い合わせ

新着情報

2025年 5月8日
お知らせリソースページに最新の技術資料を追加しました
2025年 3月13日
お知らせ第2回 リコーウェビナー「プリオン性タンパク質凝集による神経変性機構の解明」熊本大学 矢吹 悌 准教授 2025年3月27日(木)14:00〜15:00
2025年 1月14日
お知らせ第14回 エリクサジェン・サイエンティフィック ウェビナー「mRNAを活かす選択的ドラッグデリバリー」2025年2月6日(木)10:00〜11:00
2024年 12月26日
お知らせiPS細胞テクノロジーページをリニューアルしました
2024年 12月26日
お知らせリソースページに最新の技術資料を追加しました
2024年 12月5日
お知らせエリクサジェン・サイエンティフィック・ジャパン、2024年度末キャンペーンのお知らせ
2024年 11月14日
お知らせ第13回 エリクサジェン・サイエンティフィック ウェビナー 「多能性幹細胞の可能性に迫る」 2024年12月5日(木)13:00〜14:00
2024年 10月23日
お知らせエリクサジェン・サイエンティフィック・ジャパン、サイトライン・ジャパン・アワード 2024 「Best CDMO」を受賞!
2024年 9月3日
お知らせリコー経済社会研究所コラム〜「iPS創薬」支援を事業化 リコーの細胞研究最前線〜
2024年 9月3日
プレスリリースエリクサジェン・サイエンティフィック、Rett症候群の病態を模した新しいin vitroモデルアッセイサービスを開始
2024年 7月29日
お知らせコラム『MEA (Multi-Electrode Array:多電極アレイ) アッセイとは』ページを公開しました
2024年 7月29日
お知らせリソースページを公開しました
2024年 7月24日
プレスリリースエリクサジェン・サイエンティフィックとミツビシ タナベ ファーマ アメリカがヒトiPS細胞由来の中枢神経系細胞製造に関する細胞供給契約を発表 [English only]
2024年 7月12日
プレスリリースエリクサジェン・サイエンティフィック、先進的なヒトiPS細胞由来のアルツハイマー疾患パネルを発表 [English only]
  • 掲載している画像はイメージ図です。

"はたらく"に歓びを

“はたらく”に寄り添い変革を起こしつづけることで、人ならではの創造力の発揮を支え、
持続可能な未来の社会をつくります。

遡ること1977年、リコーが提唱したOA(オフィスオートメーション)。そこには「機械にできることは機械に任せ、人はより創造的な仕事をするべきだ」という想いが込められていました。人間にしかできない創造的な仕事を通して、生み出される付加価値を増幅することに、はたらく歓びがあるのだという考え方です。

リコーの使命は、“はたらく”に寄り添い、変革を起こし続けること。 その先に見据える未来は、人ならではの創造力が発揮され、働きがいと経済成長が両立する持続可能な社会。

そんな想いが、2023年に新たに制定した使命と目指す姿「“はたらく”に歓びを」に込められています。

"はたらく"に歓びを
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