お客様のコスト削減と生産性向上を実現する マネージド・ドキュメント・サービス

マネージド・ドキュメント・サービスとは?

ドキュメントに関わる運用管理業務を請負い、お客様のコスト削減と生産性向上を実現するサービスです。 更にお客様業務を可視化/分析し、改善提案を行うことでお客様の経営課題解決を継続的に寄与します。

マネージド・ドキュメント・サービスの概要

マネージド・ドキュメント・サービスはお客様オフィスの適切な出力環境構築を支援する「マネージド・プリント・サービス(MPS)」、社内ドキュメントセンター運営を支援する「ドキュメント・プロセッシング・サービス(DPS」とドキュメント制作から配送までを一括請負う「デジタルオーダーサービス(DOS)」、ドキュメントの電子化から保管・管理を一括請負する「リコー ドキュメントライフサイクルサービス(DLCS)」で主に総務系部門の業務課題解決をご支援します。

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スパイラルアップによる改善、改革をお客様とともに追求します

  • 可視化
    専門チームがお客様固有のドキュメント環境の現状を徹底して詳しく評価し、現状分析を提示します。
  • 最適環境構築
    適切な機器の配置・運用法やサービスをご提案。日常業務への影響を最低減に抑えながら、生産性の高いドキュメント環境を構築します。
  • 運用管理
    ドキュメント環境へのご支援をワンストップでご提供。様々な要因で発生する新たな課題やニーズを把握し、適切な環境をご提供いたします。
  • 継続改善
    新たな課題やニーズを把握し、すべての情報をお客様と共有。ドキュメント環境の改善を軸として企業価値向上を継続的にご支援いたします。
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セミナー案内

"はたらく"に歓びを

“はたらく”に寄り添い変革を起こしつづけることで、人ならではの創造力の発揮を支え、
持続可能な未来の社会をつくります。

遡ること1977年、リコーが提唱したOA(オフィスオートメーション)。そこには「機械にできることは機械に任せ、人はより創造的な仕事をするべきだ」という想いが込められていました。人間にしかできない創造的な仕事を通して、生み出される付加価値を増幅することに、はたらく歓びがあるのだという考え方です。

リコーの使命は、“はたらく”に寄り添い、変革を起こし続けること。 その先に見据える未来は、人ならではの創造力が発揮され、働きがいと経済成長が両立する持続可能な社会。

そんな想いが、2023年に新たに制定した使命と目指す姿「“はたらく”に歓びを」に込められています。

"はたらく"に歓びを

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