社内の情報共有、コミュニケーションを円滑にし、セキュリティを強化する イントラネット

イントラネットとは?

イントラネットとは、企業や組織内だけで利用できる、いわば社内専用のインターネットのことです。インターネットと同じようにWebブラウザやメールソフトを使って情報にアクセスできますが、その範囲は社内に限定されます。イントラネットは、社員間のコミュニケーションを円滑にするためのツールとして、多くの企業で導入されています。例えば、社内報の閲覧、掲示板での情報交換、ファイルの共有、スケジュール管理など、様々な用途に活用されています。イントラネットの導入により、社員が共通のプラットフォーム上で情報にアクセスできるため、スムーズな情報共有が可能になり、社員間のコミュニケーションが活性化されます。また、外部からのアクセスを制限することで、情報漏洩のリスクを軽減できます。イントラネットは企業の生産性向上や情報共有の円滑化、セキュリティの強化に大きく貢献します。

商品ラインアップ

イントラネットの選定・導入はリコージャパンにお任せください

私たちが提供するデジタルサービスは、業務ごとの固有のワークフローをデジタル化し、その前後のプロセスにある人とデジタルの間のストレスを低減することで、働く人のパフォーマンス向上と効率的な業務運営の実現に貢献します。

これにより、面倒でミスできない単純作業を軽減し、効率や生産性を向上させるとともに、AI分析なども活用することで、お客様の業務課題を解決します。

リコージャパンでは、セールス約8,000名、カスタマーエンジニア約4,600名、システムエンジニア約1,300名、コンタクトセンター約1,000名を全国各地に配置し、大企業から地域の中小企業まで幅広くサポートしています。

お見積り・お問い合わせ

イントラネットに関するご質問・お問い合わせは
こちらから受け付けています。お気軽にご相談ください。

"はたらく"に歓びを

“はたらく”に寄り添い変革を起こしつづけることで、人ならではの創造力の発揮を支え、
持続可能な未来の社会をつくります。

遡ること1977年、リコーが提唱したOA(オフィスオートメーション)。そこには「機械にできることは機械に任せ、人はより創造的な仕事をするべきだ」という想いが込められていました。人間にしかできない創造的な仕事を通して、生み出される付加価値を増幅することに、はたらく歓びがあるのだという考え方です。

リコーの使命は、“はたらく”に寄り添い、変革を起こし続けること。 その先に見据える未来は、人ならではの創造力が発揮され、働きがいと経済成長が両立する持続可能な社会。

そんな想いが、2023年に新たに制定した使命と目指す姿「“はたらく”に歓びを」に込められています。

"はたらく"に歓びを

お問い合わせ・お見積り

イントラネットに関するお問い合わせはこちらから受け付けています。

PAGE TOP