証憑や帳票を電子化し、経理業務を効率化する 証憑・帳票管理

証憑管理とは?

証憑管理は、企業が証憑書類(請求書や納品書などの取引書類)を効率的に管理することです。証憑書類を電子データ化し保存・管理することで、経理業務の効率化やセキュリティ強化が期待できます。電子データにすることで、検索や閲覧、保存期間の管理がしやすく、電子帳簿保存法等の法令で定められた保存要件に適切に対応することができます。

商品ラインアップ

証憑・帳票管理の選定・導入はリコージャパンにお任せください

私たちが提供するデジタルサービスは、業務ごとの固有のワークフローをデジタル化し、その前後のプロセスにある人とデジタルの間のストレスを低減することで、働く人のパフォーマンス向上と効率的な業務運営の実現に貢献します。

これにより、面倒でミスできない単純作業を軽減し、効率や生産性を向上させるとともに、AI分析なども活用することで、お客様の業務課題を解決します。

リコージャパンでは、セールス約8,000名、カスタマーエンジニア約4,600名、システムエンジニア約1,300名、コンタクトセンター約1,000名を全国各地に配置し、大企業から地域の中小企業まで幅広くサポートしています。

お見積り・お問い合わせ

証憑・帳票管理に関するご質問・お問い合わせは
こちらから受け付けています。お気軽にご相談ください。

"はたらく"に歓びを

“はたらく”に寄り添い変革を起こしつづけることで、人ならではの創造力の発揮を支え、
持続可能な未来の社会をつくります。

遡ること1977年、リコーが提唱したOA(オフィスオートメーション)。そこには「機械にできることは機械に任せ、人はより創造的な仕事をするべきだ」という想いが込められていました。人間にしかできない創造的な仕事を通して、生み出される付加価値を増幅することに、はたらく歓びがあるのだという考え方です。

リコーの使命は、“はたらく”に寄り添い、変革を起こし続けること。 その先に見据える未来は、人ならではの創造力が発揮され、働きがいと経済成長が両立する持続可能な社会。

そんな想いが、2023年に新たに制定した使命と目指す姿「“はたらく”に歓びを」に込められています。

"はたらく"に歓びを

お問い合わせ・お見積り

証憑・帳票管理に関するお問い合わせはこちらから受け付けています。

PAGE TOP