サービスロボットとは、主に人間が行う動作や作業を支援してくれるロボットのこと。工場で使われる産業用ロボットと異なり、企業の受付やホテルのカウンターでお客様をお迎えするロボットや、一般家庭にも普及が進んでいるお掃除ロボット、自律的に空を飛ぶドローンなど、工場以外で働くロボットのことを指します。また、単体で働くロボットだけでなく、人の身体に装着して力を増幅させたり、身体の負担を軽減してくれたりするロボットもサービスロボットの仲間です。
遡ること1977年、リコーが提唱したOA(オフィスオートメーション)。そこには「機械にできることは機械に任せ、人はより創造的な仕事をするべきだ」という想いが込められていました。人間にしかできない創造的な仕事を通して、生み出される付加価値を増幅することに、はたらく歓びがあるのだという考え方です。
リコーの使命は、“はたらく”に寄り添い、変革を起こし続けること。 その先に見据える未来は、人ならではの創造力が発揮され、働きがいと経済成長が両立する持続可能な社会。
そんな想いが、2023年に新たに制定した使命と目指す姿「“はたらく”に歓びを」に込められています。