Change Country/Area 日本 - ソリューション・商品サイト

創薬共創基盤(iPS細胞由来細胞技術・RNA-CDMO・バイオ3Dプリンター) iPS細胞テクノロジー

〜分化細胞作製から、アッセイサービスまで〜 新薬開発の成功確率を向上

独自のヒトiPS細胞分化誘導技術を用いたiPS創薬で
お客様の新薬開発に貢献します。

リコーグループの強み

  • 特異的な転写因子を用いた高速・高効率な分化誘導法の開発
  • 成熟したヒトiPS細胞由来神経細胞を用いた疾患モデル作製・評価サービスの提供
  • 細胞イメージング、MEA電気整理評価、分子解析などを統合したマルチモーダル評価を実現
  • 免疫応答の評価に資するヒトiPS細胞由来免疫細胞(樹状細胞等)の開発・提供

ヒトiPS細胞由来成熟神経細胞を用いた
多面的評価プラットフォーム

独自の分化・培養技術により、高成熟度のヒトiPS細胞由来神経細胞を用いた各種アッセイの受託サービスを提供しています。

スパイン形成神経ネットワーク活動といった機能特性を、細胞AIイメージングHD‑MEA電気生理解析などの先端的解析系により定量評価可能です。

形態・機能・分子特性を多面的に捉えることで、疾患表現型や薬剤応答の高精度な評価を支援します。

スパインマーカー(Drebrin)を発現する成熟化神経細胞像、iPS細胞由来神経細胞とヒト皮質神経細胞の遺伝子発現の相関図

免疫研究に、新たなスタンダードを。
ヒトiPS細胞由来樹状細胞(hiPSC-DC)

リコーは、独自の分化誘導法により機能的なhiPSC-DCを開発しました。

hiPSC-DCは、これまで免疫研究において課題とされてきた供給の不安定性やドナー間差に対し、新たなアプローチを提供する細胞です。

本細胞は再現性の高い実験系の基盤となり、免疫評価を支えるツールとしての活用が期待されます。

本技術基盤を活用した技術導出や技術連携にも対応しています。

前述の内容を表した画像

ヒト遺伝子相関マトリックス

リコーグループは、『ヒト遺伝子相関マトリックス』データベースを活用し、
高速・高効率な分化誘導技術を開発しています。

このデータベースは、700以上の遺伝子を導入した幹細胞クローンの
トランスクリプトームデータをもとに構築されたものです。

個々の遺伝子導入細胞のデータと、公開されている器官・組織のデータを
相関解析することで、最適な転写因子の選定と培養条件の最適化が可能になります。

前述の内容を表した画像

ヒトiPS細胞の高速分化サービス

『ヒト遺伝子相関マトリックス』を活用し、神経細胞をはじめとする多様な細胞への分化手法をすでに確立しています。お客様指定、またはリコーグループで手配したiPS細胞から、ご希望の分化細胞を提供します。

どの細胞種でもほぼ同一のプロトコルで分化が可能であり、異なるiPS細胞株を用いても再現性の高い高速・高効率な分化を実現します(例:Quick-Neuron™ Excitatoryでは、最短10日で分化完了)。

リスト以外のターゲット細胞への新規分化誘導法の開発・カスタム製造にも対応可能です。

お客様が開発された分化細胞の画像

疾患特異的ヒトiPS細胞由来の分化細胞

CIRM(カリフォルニア州再生医療機構)に寄託された1,500種類以上のヒト患者由来iPS細胞に対し、リコーグループが提供する分化細胞はライセンスフリーで利用可能です。

疾患モデルの拡充も進めており、アルツハイマー病(AD)患者由来の神経細胞パネルに加え、パーキンソン病(PD)や筋萎縮性側索硬化症(ALS)由来の分化細胞を用いたアッセイサービスも提供しています。

健常者、アルツハイマー病、てんかん、自閉スペクトラム症、脂肪肝、糖尿病など各種ヒト患者由来iPS細胞を表した図

AI-based image analysis

iPS細胞高速分化誘導技術深層学習を融合し、神経変性疾患をはじめとする表現型アッセイを開発しています。

患者由来iPS細胞を用いることで、ヒトにおける機能・表現型を再現した疾患モデル構築が可能です。

前述の内容を表した画像

成熟したヒトiPS細胞由来神経細胞を用いたアッセイ事例の技術資料を、リソースにてご覧いただけます。その他にも、さまざまなアッセイのご提供が可能ですのでお気軽にお問い合わせください。

PAGE TOP