デジタルサイネージは、社員様が確実に⽬にする場所に設置することで⾃然と情報認知するツールとして近年注⽬を集め、多くの企業様で導⼊されつつあります。社内イベントや重要なアナウンスの周知にも活用できます。
社内の周知事項や共有情報を伝える手段として、オフィスの共有スペースにデジタルサイネージを設置。自然と目が行き、繰り返し目にすることで記憶に残ります。
受付エリアにデジタルサイネージを設置し、訪問者の名前や会社名を表示することで、来訪者に対する歓迎の意を示します。また、訪問者向けの案内情報やオフィスのフロアマップ、企業の公式チャンネル案内なども表示できます。
デジタルサイネージは、社員様が確実に目にする場所に設置することで、BCP対策においても有効なツールです。
災害時や緊急事態発生時に迅速かつ正確な情報を社員に伝える手段として、また平常時には、防災意識を高めることを目的とした防災教育コンテンツの配信も可能です。
Hondaの二輪車生産拠点にデジタルサイネージを導入。集合型の式典・イベントが困難なコロナ禍でも、情報浸透とコミュニケーション活性化を実現されています。
商品紹介、焼酎造りのこだわりやイベント案内など、薩󠄀摩に伝わる焼酎文化を幅広く配信。タイムリーかつ効果的なアプローチで、社内外への情報浸透を強化しています。
社内向けの情報発信ツールとして、全国9拠点、合計16台のデジタルサイネージを導入。全社共通の情報も、特定の拠点・曜日のみに配信する内容も、本社から一括管理しています。
下記以外にも多種無料でご活用いただけるPowerPoint®の動画テンプレートをご用意しています。
PowerPoint®でテキストや写真を入れ替えるだけで簡単に自社コンテンツが作成できます。
Microsoft PowerPointは、米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標または商標です。
上記テンプレートは、 PowerPoint 2013以降(Windows版)のバージョンの使用を推奨しております。
デジタルサイネージの働き方改革を成功に導くために、デジタルサイネージを導入する狙いをわかりやすくまとめてご用意いたしました。
導入までの流れについてもぜひ、ご参考にしてください!
オフィスサイネージで目指す姿
- リコーが考える4つの狙い
オフィスサイネージ導入から運用の進め方
- リコーグループ社内でのコンテンツサンプル付き
4つの活用法
業種・業態別活用例
リコーのデジタルサイネージ 概要編
リコーのデジタルサイネージ オフィスで役立つ機能編