インターネットに接続するだけで利用でき、サーバーの設置や管理の手間要らずのリコーのクラウド型デジタルサイネージ(電子看板)。約600種類の業種別テンプレートやニュース・天気予報配信機能を搭載し、Webブラウザでコンテンツ作成から配信設定まで可能。クラウド型配信なので、離れた拠点のコンテンツを一括で配信することはもちろん、拠点や時間ごとに配信コンテンツを変えることもできます。
約600種類の業種別テンプレートやニュース・天気予報配信機能を搭載し、Webブラウザでコンテンツ作成から配信設定まで可能
インターネットに接続するだけで利用でき、サーバーの設置や管理の手間要らずのリコーのクラウド型デジタルサイネージ(電子看板)
クラウド型配信なので、離れた拠点のコンテンツを一括で配信することはもちろん、拠点や時間ごとに配信コンテンツを変えることも可能
マルチベンダーのリコーの強みを活かし、お客様のニーズにあったディスプレイの選定から、コンテンツ作成、配信運用まですべてリコーで請け負うことも可能。デジタルサイネージのことで、お困りの方は、まずはリコーにご相談ください。
これまでの多くのサイネージ導入事例からお客様の要望に合った活用方法を提案します。
サイネージに最適な表示機器、配信システム等をご提案します。設置・工事の全国対応が可能です。
ご要望に合わせたサイネージのコンテンツ、テンプレート制作を行います。継続的な制作請負も可能です。
サイネージ表示機器ごとにきめ細やかな配信運用を支援します。導入時の立上げ、もしくは継続的な請負も可能です。
コールセンターでのサイネージの操作説明や障害切り分けはもちろん、オンサイトサポートによる現地対応も可能です。
店舗や施設の販売促進からオフィスでの情報ツールまで、デジタルサイネージ(電子看板)のお客様導入事例をご紹介します。
インターネットに接続するだけで利用でき、サーバーの設置や管理の手間要らずのリコーのクラウド型デジタルサイネージ。デジタルサイネージの導入を決定してから、実際に表示・放映するまでは、大きく分けて以下の4つのステップになります。
設置場所を決める
ネットワーク環境やサイネージの設置方法などを確認します。
機器を選ぶ
利用用途にあわせてサイネージ表示機器やSTBを選びます。
コンテンツを作る
内作または外部委託をして、サイネージの配信コンテンツを作成します。
配信する
スケジュールや運用体制を決め、サイネージコンテンツを配信します。
デジタルサイネージの基礎知識から売上につながる活用や導入方法まで、お役立ち情報を公開。
A国内拠点で、インターネットの環境があれば可能です。
またSTB(セットトップボックス)は1台~10,000台まで接続可能です。
Aできます。防塵防水対応のディスプレイが必要となります。購入・契約の詳細につきましては、弊社担当営業にご相談いただくか、こちらからお問い合わせください。
Aリコーデジタルサイネージは、お客様がコンテンツの準備に困らないように、便利なテンプレートやデイリーコンテンツ をご用意しています。また、コンテンツ制作のご依頼をお受けすることもできます。詳しくは、担当営業までお問い合わせください。
A弊社を経由してご依頼いただくことができます。
詳しくは、担当営業にご相談いただく、もしくは下記リンク先をご確認ください。
Aお客様にお近くのライブオフィスへのご案内または、デモンストレーションの実施が可能です。
弊社担当営業にご相談いただくか、お問い合わせください。
現在募集中のイベント・セミナーはございません。
購入をご検討中のお客様へ
ご質問・お問い合わせはこちらから受け付けています。お気軽にご相談ください。