私たちについて
01.
リコージャパン三重支社の紹介
日本の中央に位置し、伊勢神宮をはじめとした観光名所へ人々が訪れる三重県。私たち三重支社は県内3拠点(四日市・津・伊賀)で県下全域をカバーしています。
支社の経営方針は全ての基軸をEH(従業員幸福度)におき、いつも明るく、元気に仕事に取り組む事で「社員がイキイキと誇りを持って働き、お客様から感謝される顧客価値創造企業」 を目指しています。
02.
支社長挨拶
平素より当社への格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
リコージャパン三重支社は地域のお客様に寄り添い、お客様の経営課題・業務課題の解決や企業価値の向上、それらの活動を通じた社会課題解決に貢献して参ります。
近年、デジタル化とテクノロジーの進化によるデジタルトランスフォーメーションが進み、ビジネスのあらゆる側面でテクノロジーが活用されています。
テクノロジーの進化や社会の変化に対応する為に、はたらく人の創造力を支え、ワークプレイスを変えるデジタルサービスを提供することを実現する為に、私たちリコージャパンはデジタルサービスの会社に生まれ変わります。
また、SDGsと事業の同軸化をお客様・社会とともに実現し、活力ある地域づくりに向け、常に選ばれ続ける支社を目指してい参ります。
これからも一層のご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
三重支社スローガン
『自分自身や周りの人々を”幸福”にする為に積極的に”try”しよう!』
03.
リコージャパン三重支社の地域貢献活動
「三重県SDGs推進パートナー登録制度」に登録
「三重県SDGs推進パートナー登録制度」は、地球温暖化対策などSDGs未来都市計画の推進や公民連携の一環として創設されました。県内における企業や団体等のSDGsに向けた取り組みを見える化し、県が後押しすることで、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを広げていくことを目的としています。
リコージャパンは事業とSDGsの同軸化(一体化)として、製品やサービスの提供が地域・社会貢献と認識し、社会課題解決に事業を通じて挑戦しており、三重支社は2022年1月より「三重県SDGs推進パートナー登録制度」に登録されています。
SDGs社内実践イベントのご紹介
SDGsの目標「4.質の高い教育をみんなに」にもあるとおり、教育は社会的な問題となっています。
私たち三重支社では、「親子でSDGsを学ぼう」というイベントを開始しました。これは、社員のご家族向けの取り組みで、海岸清掃活動を通じて漂着ゴミの現状を体験し、海洋生物の多様性を学びます。また、親の職場や働く会社を見学し、体験することでSDGsの全体像を理解する機会も提供しています。
※コロナ禍で自粛していた吉崎海岸清掃は、ウミガメ産卵地の保全活動として実施しています。
三重とこわか健康経営カンパニー
(ホワイトみえ)認定
「三重とこわか健康経営カンパニー(ホワイトみえ)」認定制度は、多くの人々が一日の大半を過ごす職場での健康づくりに取り組むため、企業における主体的な健康経営の取り組みを「見える化」して更なる取組を促進する仕組みです。
リコージャパン三重支社では、ICTを活用したオンライン健康活動の実践をおこなっており、健康増進による労働生産性の向上活動を通じた風土醸成、ワークエンゲージメントアップの取り組みから認定されています。
真宗高田派本山専修寺
新宝物館で「極楽浄土の世界」を表現
プロジェクションマッピング協会と協働し、真宗高田派本山専修寺の新宝物館において、リコー製プロジェクターを使用したVR空間演出をおこないました。
真宗高田派本山専修寺は、国宝建造物や国の指定重要文化財を多数保有しており、実物展示を最大限生かしつつ、ICTを活用した分かりやすい展示を行うことを目的にVRシアターが設けられました。
6面の壁に映像を投映した360度映像空間で「極楽浄土の世界」を表現、触れると雅楽が流れるなどのインタラクティブ演出も施したことで、映像への没入感を高めています。
宝物館は2023年6月3日より一般公開(有料)されています。
04.
拠点情報
3拠点あるうち、「三重支社」「津事業所」につきましては、私たちのワークスタイル変革へのチャレンジをご体感いだたける、Live Office「ViCreA(ヴィクレア)」を併設しております。
ぜひお気軽にお立ち寄りください。社員一同お待ちしております。
お問い合わせ
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こちらから受け付けています。お気軽にご相談ください。