私たちについて
01.
リコージャパン新潟支社の紹介
高速道路の長さが、北海道に次ぐ全国2位を誇る広大な新潟県を社員全員で県内5事業所(新潟・長岡・県央・上越・魚沼)からカバーしています。
お客様へ『Happiness』をお届けできるよう一丸となり、取り組んでおります。
地域に”元気な会社”と認知され、お客様に選び続けてもらえる企業を目指し、これからもお客様と共に成長し続けます。
02.
支社長挨拶
平素より当社への格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
私たちの価値提供は、どちらかと言えば、お客様の業務の改善・改革の提案にとどまっていましたが、お客様の関心事は自社の「企業価値向上」へと変わり、業績発展、顧客拡大という経営課題の解決につながる提案が求められるようになってきています。
私たちは、多様化、高度化、グローバル化と激変する市場環境の中、お客様のその先のお客様から期待されていることに応えるために、お客様の経営課題をともに解決し、新しい価値を創り出すことのできるパートナーを目指しています。
リコージャパン新潟支社は、新潟の美しい自然環境や豊かな食文化、そして温かい人々との交流を持って、お客様の企業価値向上・経営課題・業務課題の解決に貢献することを喜びとします。
お客様にとって価値の高いデジタルサービスを提供し、地域社会の皆様と共に成長することを目指してまいります。
これからもご愛顧くださいますようお願い申し上げます。
新潟支社スローガン Happinessの最大化
03.
リコージャパン新潟支社の地域貢献活動
開志専門職大学様と共に、新たな教育と地域産業の価値連携を創出。
リコージャパン新潟支社では、SDGsへの同軸化に向け、「開志専門職大学」の学生の皆様へ臨地実務実習を実施しています。
実習を通し、開志専門職大学様と共に新たな教育と地域産業の価値連携創出を行っております。
株式会社バウハウス様との協賛
株式会社バウハウス様が運営している『まちごと美術館CotoCoto』から絵画をレンタルし、お客様へ紹介を行っております。
また、新潟事業所1階に設置している社会貢献型カフェマシンの利用代金の一部を、まちごと美術館を通じて新潟の共生社会づくりに寄付させていただきました。
目指すべき社会の実現に向け、共にSDGsの取り組みを行っております。
■まちごと美術館CotoCotoとは…
障がいがある人の作品展示を通して障がいがある人と社会、人と人との関係を結び、コトコトと深めていこうとする取り組みです。
※絵画のレンタル料金の一部は作者へ支払われます。
ペットボトルキャップ回収でSDGs貢献
リコージャパン新潟支社では、ペットボトルキャップの回収を行っております。
回収したペットボトルキャップは、新潟県唯一の回収事業者である北興商事様で再資源化され、その売却益をNPO法人へ寄付いただいております。
寄付金は世界中の子どもたちにワクチンとして届けられています。
ペットボトルキャップ回収活動を行う事で、CO2の削減にもつながっております。
※キャップ4kg(約1,600個)でポリオワクチン1人分
キャップ1Kg(約400個)をリサイクルすると3.15KgのCO2抑制
繋げ新潟のコロナ医療!
~リコーIWBが県・病院・保健所の懸け橋に!~
コロナ禍の渦中であった2021年当時、
❝ 電話が繋がらない、メールやチャットだけではスピード感が足りない・・・ このままではコロナによる入院患者が増え医療体制を守り切れない。❞
早急に情報共有体制を強化する必要がありました。
そこで、新潟大学災害医療教育センターとリコージャパン新潟支社は、新潟県庁の医療調整本部と新潟市保健所をリコーIWBで接続。
インタラクティブかつリアルタイムで情報共有が出来るしくみを構築しました。
現在では、大規模災害発生を想定した訓練や日々の教育事業でIWBを活用いただいております。
04.
拠点情報
新潟支社の県内事業所を紹介します。5拠点あるうち、「新潟事業所」「長岡事業所」につきましては、私たちのワークスタイル変革へのチャレンジをご体感いだたける、Live Office「ViCreA(ヴィクレア)」を併設しております。
ぜひお気軽にお立ち寄りください。社員一同お待ちしております。
お問い合わせ
リコージャパン新潟支社に関連するご質問・お問い合わせは
こちらから受け付けています。お気軽にご相談ください。