【AI社内実践事例】RICOH 受領請求書サービスで請求書業務の負荷を大幅削減!

公開日:2025年10月01日

この記事に書いてあること

請求書業務における、このようなお悩みございませんか?

紙の伝票をひたすら手入力

紙の伝票を見ながら、記載内容を手入力。同じ内容の複数システムへの入力や、項目が多いなど、想像以上に業務時間がかかる。

リモートワークが取り入れられない

紙の伝票があるオフィスでしか、作業ができない。働き方改革としてリモートワークを導入したくても、経理部門や仕入れ部門では取り入れにくい。

データ入力のミス

大量のデータを手入力する為ミスを誘発してしまい、修正作業が通常業務を圧迫する。チェック業務にストレスがかかる。

こんなお悩みを「RICOH 受領請求書サービス」なら解決できます!

「RICOH 受領請求書サービス」は、紙やPDFの請求書・納品書を文字データ化するクラウド型AI帳票認識OCRソリューションです。

リコー独自の帳票解析技術と画像処理技術を搭載したAIが、事前の帳票定義を必要とせず帳票に記載された情報を自動認識し一括データ化します。

データ化した情報は、CSVファイルの出力にて会計システムや仕入管理システムと連携できるので、帳票の入力作業を大幅に効率化します。

そこで今回は、実際にリコージャパン大阪支社で利活用している経理担当者に、導入の効果について聞いてみました

AI社内実践インタビュー🎤:経理💰×RICOH 受領請求書サービス🤖

―― 2019年5月から社内でRICOH 受領請求書サービスを導入されたと聞きましたが、導入前の請求書業務にはどんな課題がありましたか?

勅使河原さん(経理担当):

毎月約3,500枚の請求書を紙で受け取り、手作業で仕分け・入力していました。請求書の形式がバラバラで、転記ミスを防ぐために何重にもチェックが必要でした。紙ベースの作業なので、事務所から離れられないのも大きな負担でした。

山本さん(経理担当):

特に月末は作業が集中し、毎日残業でした。営業部門からの催促もあり、昼食抜きで作業することも。プライベートの予定は入れられませんでした。

―― それは大きい負担ですね。「RICOH 受領請求書サービス」を導入後、どんな変化がありましたか?

山本さん:

請求書をスキャンするだけで、AIが金額や日付などを自動でデータ化してくれるので、入力作業が大幅に減りました。
月末でも定時で帰れるようになり、プライベートの予定も入れられるようになりました!
複合機に請求書をスキャンするだけで、請求金額・請求日・請求元名称・請求番号などを一括してデータ化してくれるので、入力作業が本当にラクになりました。

勅使河原さん:

AIの学習効果もあり、読み取り精度が向上しています。
さらに、PDF請求書の処理はクラウド上でできるので、在宅勤務も可能になりました。働き方が大きく変わったと実感しています。
今では「RICOH 受領請求書サービス」がないのは考えられないですね。

―― 在宅勤務が出来るようになったことは大きいですね。ちなみに、運用面で工夫した点はありますか?

山本さん:

どうしても月末は請求書処理の作業に追われがちですが、月初や月中の空いた時間を活かして、AIの読み取り精度を高める事前学習をおこない工夫しました。
3回ほど様々な様式の請求書を学習補正することで、約95%近い正読率を得ることに成功しました。

勅使河原さん:

請求書処理の現場は、どこも同じような課題や悩みを抱えていると思いますが、「RICOH 受領請求書サービス」によるデジタル化と、CSVデータのやりとりがもっと一般的になれば、経理関連の仕事は劇的に変わってゆくと思います。

その先にデジタルオフィスやテレワーク、「働き方改革」への取り組みがあると思いますが、それに向けた第一歩という点で、「RICOH 受領請求書サービス」の導入はたいへん大きな意味があると思います。

―― ありがとうございます!RICOH 受領請求書サービスの活用によって業務効率化だけでなく、テレワークなどの働き方改革を実現されている様子がよく分かりました。

リコーの受領請求書サービスについて

RICOH 受領請求書サービスは、請求書をクラウドにスキャンまたはアップロードするだけで記載情報をAIがテキスト化。生成AIの活用により、ユーザーが修正した履歴などの情報をもとに、企業や担当者ごとに異なる運用ルールにあわせた最適な読み取りを実行します。

主要な会計システムのマスター情報と連携可能で仕訳データ作成も簡単。さらに全銀フォーマットで出力できるので、銀行支払システムとの連携も可能です。

※連携可能な会計システムの最新情報についてはお問い合わせください。

関連イベント情報

また大阪支社ではAIを展示している「RICOH 本町橋 WORK BASE」もあり、受領請求書サービスをはじめAIデジタルバディ・Microsoft Copilotなどがあります。

下記のオフィスイベントにて、様々なシーンで使用している実際の現場を見て頂くことができますので、是非一度ご来場下さい♪

さいごに

業務スタイルや取引先により様々な形で受領する請求書。
そんな毎月届く請求書の形式や文字を都度AIが学習してくれると、毎月の作業がどんどんラクになっていきますよね。

リコージャパンでは、紙を電子化するデバイスからデータ処理を行なうサービスや、そのサポートまでご要望に応じてトータルでご提供しております。
少しでもご興味のある方は、大阪支社担当営業までぜひお問い合わせください♪

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