紙文書が多すぎて
管理できない。探せない。
日々発生する業務上の紙文書。
「RICOH カンタンストレージ活用
シリーズ」なら、複合機のスキャン
操作で簡単に電子化・仕分けし
クラウド上に保管。
様々な情報の一元管理を実現します。
取りに戻るのも手間
全部持ってくるわけにも…
紙文書が多すぎて
探すのに手間がかかる
ご利用のクラウドストレージサービスとリコーの複合機を連携。
PCレスで紙文書スキャンによる、電子化保存や保存文書の印刷ができます。
ステップ1 原稿を複合機に置く
ステップ2 フォルダ名にタッチ
ステップ3 スタートにタッチ
画像をクリックすることで動画が再生されます。
紙文書が多すぎて
管理できない。探せない。
日々発生する業務上の紙文書。
「RICOH カンタンストレージ活用
シリーズ」なら、複合機のスキャン
操作で簡単に電子化・仕分けし
クラウド上に保管。
様々な情報の一元管理を実現します。
身軽に出かけ、外出先で文書を確認したい。
タブレットやスマートフォンで解決!
大量の紙文書を持ち歩いたり、
確認のためにオフィスに「戻る」
「問い合わせる」必要がなくなります。
災害時などでも
文書情報を守りたい。
〈BCP対策〉
クラウド上に電子化保管することで、
災害時などでも大切な情報資産を
守れます。
リコーの複合機とクラウドサービスで
「業務効率改革」と「生産性向上」に着手
東南海地震に備えたBCP対策の一環としてリコーのクラウドサービスを導入した結果、付随するさまざまな業務課題も解決でき、働き方改革につながりました。
創業120年の歴史を持つ井村屋グループ様は、東南海地震などの災害リスクに備え、
情報資産の保護や業務効率化を目指してクラウドへの移行をご検討いただいておりました。
リコーがご提案したクラウドサービス「Box」を活用した複合機連携クラウドソリューションを導入し、
国内外の拠点からセキュアにアクセス可能な環境を構築しました。
これにより、重要なファイルの一元管理やテレワークの促進が可能となり、
情報共有のスピードアップや業務負担の軽減に成功。働き方改革を加速させる一助となった事例です。