- 新造形方式LFS™技術を使った
高精細・高精度3Dプリンター - 使いやすさと造形の微細さを兼ね備えた、
光造形方式(VPP)のデスクトップサイズ3Dプリンター

100万円未満
Formlabs社独自の「Low Force Stereolithography(LFS)™」技術は、光造形方式への全く新しいアプローチで、レーザーとミラーを包含したLight Processing Unit(LPU)を使用し、造形の微細さと速度を両立しながら液体樹脂を等方性を持つパーツに硬化させます。
造形方式 | 光造形方式(LFS) | |
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最大造形サイズ(x, y, z) | 145mm x 145mm x 185mm | |
Z軸解像度 | 最小積層ピッチ | 0.025mm ※全ての造形で0.025mmの積層を保証するものではありません |
最大積層ピッチ | 0.3mm | |
使用材料 | Durable Draft Grey Pro Elastic Tough High Temp Flexible Rigid |
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ソフトウエア | 制御ソフトウエア | PreForm |
入力データ形式 | STL, OBJ | |
本体重量 | 17.5kg | |
外形寸法(l, w, h) | 375mm x 405mm x 530mm | |
入力電圧 | 100-240V, 50/60Hz 2.5A, 220W |
昨今の国内モノづくり市場における多品種小ロットニーズの高まりから、モノづくりの各工程において、3Dプリンターの活用が急速にすすみ、ものづくりを支える重要な役割を担っています。3Dプリンターをモノづくり工程に活用するメリットしては、主に、「開発期間の短縮」、「開発、製造コストの削減」、「業務の効率化」、「製品品質の向上」というメリットがあります。
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品川・名古屋・大阪・福岡の4カ所に3Dプリンターショールーム「RICOH Rapid Fab」があります。3Dプリンターの実機のほか、メーカーや造形方式、材料を問わず多数の造形サンプルを展示しています。
また3Dプリンターに精通した専任担当と技術者が、3Dプリンターの導入から運用まであらゆるご相談に対応させて頂くことも可能です。来場は無料ですので、ぜひお気軽にお越しください。(事前予約が必要です)
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