日々の紙文書保管業務

文書をスキャンするだけで
80%削減*
できます。

*2022年7月リコー調べ

そのワケは
スキャンするだけで
文書名をつけて電子保管!

RICOH マーキングスキャン for 文書保管

WHAT?

<カンタンネーミング>とは

定型⽂書の表題などを読み取り、
ファイル名にしてクラウドストレージに電⼦保管できる、
複合機用 ファイル保管効率化アプリです。

  • 作業削減!
  • close

    紙のファイリング作業や
    パソコン作業が不要になります。

    複合機でスキャンするだけ。ファイル名設定やパソコン作業なしで、だれでも簡単に電子保管できます。

  • 検索性向上!
  • close

    電⼦ファイル名が統⼀され
    検索も容易になります。

    文書の表題などにスキャン日時を加え、ファイル名としてルールを統一。入力ミスの心配もなく、検索・共有が容易になります。

  • 共有・活用度向上!
  • close

    保管時に、担当者に
    自動メール通知できます。

    フォルダーへのアップロード時に、担当者などに自動メール通知。スピーディーに共有・活用できます。

  • 簡単!管理者設定
  • close

    管理者は、原本へのマーキング〜スキャンで簡単に設定できます。

    定型文書の原本上で、表題・日付などをピンクの蛍光ペンでマーキング。複合機でスキャンすることで、ファイル名にする領域として設定できます。
    * 4ヵ所まで可能

UTILIZE

<カンタンネーミング>で企業の抱える課題を解決します。

よくある課題

製造業の企業様ではこのような困りごとはありませんか?受注商品のリピート注文時に過去の仕様書や見積書を探すのが大変… また、紙文書が多く保管スペースの確保や文書の紛失が心配… 出荷後の商品についての問い合わせ対応で、出荷検査表を探すのに手間がかかっている… 現場メンバーにファイル保管を任せているものの、文書保管ルールの徹底が難しい… こうした文書管理の問題でお悩みなら、ぜひリコーにご相談ください。

(再生時間 1分5秒)※再生時に音声が流れるので音量にご注意ください。

課題解決

「RICOHマーキングスキャン for 文書保管」を活用することで、製造業の企業様の文書管理のお悩みを解決します。 このアプリケーションでは、複合機で仕様書などをスキャンするだけでファイル名が自動的に付与され、クラウドに保管されるため検索性が大幅に向上します。 これにより、紙文書の保管場所や紛失に対する不安がなくなり、文書の電子化により問い合わせ対応もスムーズになります。 現場メンバーもスキャンするだけで済むため、ファイル保管ルールの徹底も容易になり、社内でのお悩みも解決できます。 さらに、作業効率の向上だけでなく保管文書のセキュリティも強化されますので安心です。

(再生時間 1分17秒)※再生時に音声が流れるので音量にご注意ください。

MOVIE

「動画でわかる“カンタンネーミング”電子保管」 「動画でわかる“カンタンネーミング”電子保管」

「RICOHマーキングスキャン for 文書保管」は、紙の定型文書を電子化する際のリネーム作業を自動化し、クラウドサービスへ保存を簡単に行うことができます。

スキャンするだけで文書の表題などを自動的に読み取り、適切なファイル名を生成して電子保管します。

使い方もシンプルで、保管したい原稿をセットし、保管場所を選択してスタートボタンを押すだけ。
管理者による事前設定もシンプルで、蛍光ペンでファイル名にしたい領域をマーキングして準備するだけ。

これにより、日々の文書保管業務が大幅に効率化され、検索性や共有性も向上します。

(再生時間 2分36秒)※再生時に音声が流れるので音量にご注意ください。

サービス紹介資料

サービス紹介資料

カンタンに始めるDX化
具体的な内容を分かりやすく解説

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甲府通運株式会社 様

業種
貨物輸送(貸切便/路線便)・倉庫業
従業員数
83名(2022年11月末現在)
事業内容
貨物輸送(貸切便/路線便)・倉庫業

株式会社メタコ 様

業種
製造業
従業員数
124名(2022年6月現在)
事業内容
窓や開口部装飾(網戸/ロールスクリーン)の自社開発・製造・販売

「時間・コストを大幅削減!」

食品製造業のお客様の場合

紙保管業務(約300枚/月)を
約83%(12.5時間)削減!

※2021年3⽉リコー調べ

close

HACCP記録文書の保管業務を軽減!
監査への対応も確実・迅速に!

多種の商品の製造記録文書を紙でファイリングする作業が不要になり、文書保管スペースも削減。また電子化とファイル名ルールの統一により、監査時に簡単に検索できるようになりました。

卸売業のお客様の場合

従来の電子保管業務(約800枚/月)を
約86%(40時間)削減!

※2021年3⽉リコー調べ

close

大量の注文請書のスキャン〜リネーム〜
電子保管業務を大幅に効率化!

スキャンしパソコンでのリネーム作業後、フォルダー指定して電子保管していた業務が、スキャンするだけになり効率化しました。大量文書からの検索もスピーディーになりました。

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POINT

だれでも簡単にできる!

  • 複合機でコピーをする感覚で、文書を簡単・スピーディーに電子保管できます。
  • 特別なノウハウが要らず活用できます。

自動で保管文書名がつく!

  • 文書の表題などを自動で保管文書名にします。
  • 電子保管する際にファイル名をつける作業が不要になります。

決めた通り保存される!

  • だれがスキャンしても、設定したルール通りに電子保管されます。
  • やり方の違いやミスによる不統一を防止できます。

「よくあるご質問」

Q 蛍光ペンでのマーキングは、スキャンする度に必要ですか?
A いいえ、必要ありません。
マーキングは管理者によって事前に領域指定する際に必要となり、利用者によるスキャン時は必要ありません。
Q 定型のフォーマットごとに、アプリボタンの作成が必要ですか?
A はい。
管理者によって、定型のフォーマットごとのアプリボタンを作成し、自動保管されるフォルダーまで指定できます。
Q アプリボタンは何個まで作成できますか?
A アプリボタンは最大約1300個作成できます。
※1ホームに最大48アプリボタン(最大30ホーム)作成できます。また、アプリボタンの並び替えはできますが、ソート機能や検索機能はございません。
Q 1デバイスとは、何を示していますか?
A 1デバイスは、1複合機を示しています。

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何人使っても

1,500円/月
・1デバイス(消費税別)

18,000円/年・1デバイス(消費税別)
※導入時に「RICOH クラウドアプリケーション スタートパック」5,000円(消費税別)/1契約のご購入が必要です。
※別途クラウドストレージのアカウントが必要です。

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