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CryptDisc

仕様

CryptDisc

型番 枚数 ケース
CRPDR-R5 5 10mm
CCRPDR-R50 50 10mm
CCRPDR-R500 500 10mm

CryptDisc 鍵発行ソフトウェア(生産終了)

型番 枚数 ケース
CRPDR-KCV 1 DVDソフト
ケース
  • ■ ディスク使用上の注意
    (1) 取り出したディスクは、元のケースに戻して保管してください。
    (2) ディスクを落としたり、曲げたり重ねたりしないでください。
    (3) ディスクを直射日光の当たる場所や高温多湿の場所に放置しないでください。
    (4) 記録面に指紋や埃、水滴、油等が付かないようにしてください。
    (5) レーベル面に記入する場合は、先の硬い筆記具は使用しないでください。
    (6) ディスク面に粘着性ラベルやテープなどを貼らないでください。
    (7) ベンジン、シンナーなどの溶剤は使用しないでください。
  • ※ 本製品の初回使用時には、専用ドライバがインストールされます。
  • ※ 本製品使用時には他の書込みソフトを使用しないでください。
  • ※ 鍵を紛失した場合、鍵の再発行はできません。また、書き込まれたデータについてもデータ復旧できませんので、バックアップをとるなどして鍵の管理には十分に注意してください。
  • ■ 製品ご使用時に必要なもの
    ご使用いただくためにはCD-Rディスクの読み書きが可能なドライブとUSBインターフェイスのあるWindowsパソコン環境 (OSは下記動作環境参照)で、以下の3点をご用意いただく必要があります。
    (1) データを書き込む専用ディスク“CryptDisc”
    (本製品はCD-Rディスク等CryptDisc以外のディスクではご使用になれません)
    (2) CryptDiscの鍵を発行するためのソフトウェア“鍵発行ソフトウェア”
    (鍵はUSBメモリに毎回ランダムに発行され、いくつでも発行いただくことが出来ます。※USBメモリは同梱されておりません)

    (3) 鍵の発行先である“USBメモリ”
    (市販品のUSBメモリ使用(別売)。情報交換型では2本、情報収集型では1本必要となります)

動作環境

CryptDiscおよびCryptDisc 鍵発行ソフトウェア

CPU CPU PentiumRIII 500MHz以上
メモリ容量 128MB以上
HDD データの書込み時にはデータサイズの2倍以上の空き容量が必要。
OS 日本語版MicrosoftRWindowsR98SE、
WindowsRMe、
WindowsR2000 Professional SP4、
WindowsRXP Home/Professinal SP1a/SP2
ドライブ CD-Rが再生できるドライブ(CryptDisc 鍵発行ソフトウェア)
CD-Rが書込み可能なドライブ(CryptDisc)
USBメモリ メモリシステム上にて「リムーバブルディスク」として認識されること。
  • ■ 弊社は、本ディスクの使用に起因してお客様または、その他の第三者に生じた結果的損害、付随的損害及び逸失利益に関して、一切の瑕疵担保責任および保証責任を負いません。また、本ディスクの物理的な紛失、盗難、事故及び誤用等に起因するお客様の損害につき一切の保証をいたしません。
  • ■ 弊社は、本ディスクがお客様の特定の目的に適合することを保証するものではなく 、本ディスク及び本ディスクを使用するためのソフトウェアの選択、導入、使用、およびそれによって得られる結果については、すべてお客様の責任となります。
  • ■ 万一、製造上の原因による不良が発生した場合は、新品のディスクとお取り替え致します。なお、記録内容の補償を含むそれ以外の責はご容赦願います。
  • ■ 本製品は、日本国内専用です。
  • ※ CryptDiscは、株式会社リコーの商標です。
  • ※ Microsoft、Windowsは、米国Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標です。
  • ※ 会社名及び商品名は各社の商標もしくは登録商標です。