スキャナもしくは
データから取り込んで
入力項目を
セルフ入力or入力代行
電子保存完了!
いつでも検索OK
RICOH 証憑電子保存サービスは公益社団法人日本文書情報マネジメント協会(JIIMA)による「電帳法スキャナ保存ソフト法的要件認証制度」、「電子取引ソフト法的要件認証制度」の認証を取得していますので、安心してお使いいただけます。
※認証ロゴは公益社団法人日本文書情報マネジメント協会によりライセンスされています。
※別途、初期費用としてRICOH クラウドアプリケーション スタートパック(5,000円)が必要となります。
月ごとの処理枚数や忙しさに合わせて、
選べるから便利!
セルフ入力をしながら、
1通からでも入力代行サービス
が使えます。
「RICOH 証憑電子保存サービス」は、請求書、納品書、領収書、見積書、検収書、注文書など複数証憑の保存に対応!様々な証憑をクラウド上で一元管理することができ、過去の証憑の閲覧・検索も簡単です。
※今後、バージョンアップによりその他の証憑に関しても保存対象を予定しています。
「RICOH 証憑電子保存サービス」は、初期費用を抑えてのスタートが可能です。月々3,000円(消費税別)で操作説明や社内規定のサンプル提供など、サポートも充実しています。
*消費税別、RICOHクラウドアプリケーションスタートパックが別途必要です。
電子帳簿保存法に対応した電子保存をする際は、「取引先名」「取引金額」「取引日」の3つの項目の入力が必要です。「RICOH 証憑電子保存サービス」は、検索項目の入力代行サービス*をご用意しています。
*入力代行サービスのサービスレベル目標は以下のとおりです。
・精度99.9%をデータ化目標とします。・受付日の翌営業日から起算して5営業日以内に対応完了するように努めます。
業務効率化のために、仕入先からの納品書・請求書の電子化と並行して、「RICOH 証憑電子保存サービス」を導入しました。
電子帳簿保存法への対応と共に、対顧客への対応ノウハウも蓄積可能になりました。
「MakeLeaps」は見積書や請求書などのデータをWEB上で連動させ、帳票作成や送付、数字の一元管理を実現します。作成した帳票はRICOH証憑電子保存サービスへスムーズに保存することができ、証憑書類の一元管理が可能になります。
※今後のバージョンアップで連携予定
MakeLeapsの詳しい情報はこちら「RICOH Cloud OCR」を使用して、請求書や納品書のデータをもとに、会計システム・仕入管理システムと連携。入力業務を効率化し、電帳法に対応することが可能です。検索はRICOH証憑電子保存サービスで一元化できます。
※今後のバージョンアップで連携予定
RICOH Cloud OCRの詳しい情報はこちら