「For Data(データ用)」メディアと「For Video(録画用)」メディアは同じ構造をしていますが、「For Video(録画用)」メディアには、販売価格に「私的録画補償金」が含まれています。
以下についてご確認ください。
DVDレコーダーの詳細については、ドライブメーカーにご確認ください。
DVDメディアの記録面に手や指が触れて指紋などが付いていませんか。
付いている場合は、柔らかい布で内周から外周に向け半径方向に拭き取ってください。
DVDメディアの記録面に手や指が触れて指紋などが付いていませんか。
付いている場合は、柔らかい布で内周から外周に向け半径方向に拭き取ってください。
DVDレコーダーのメディアへの記録速度が、内周、中周、外周で変化していることが考えられます。記録速度が変わりますと、メディアへのレーザー光の照射時間も変わってきますので、記録面に色の違いが出ているものと考えられます。 なお、色の違いによる再生への影響はありません。
以下についてご確認ください。
以下についてご確認ください。
8倍速DVD+RWメディアは、「HighSpeed DVD+RW」と呼ばれ、4倍速DVD+RWメディアや2.4倍速のDVD+RWメディアと異なる規格となります。
8倍速のDVD+RWメディアに書込みを行うには、8倍速DVD+RWの規格に対応した、パソコン用記録型DVDドライブ(以下、ドライブと称します)が必要となります。
そのため、DVD+RWに対して最大4倍速ないしは2.4倍速まで対応しているドライブでは、規格が異なる8倍速DVD+RWメディアに書き込みは行えません。
ご使用のDVDドライブが、DVDメディアの規格に対応していれば、「For Video(録画用)」のDVDメディアへのデータの書き込みは可能です。
「For Video(録画用)」のメディアパッケージに記載されている録画時間は、家電用DVDレコーダーでの使用が基準となっています。パソコン用記録型DVDドライブで録画する場合は、ライティングソフトに依存します。ライティングソフト側の設定項目で、画質や音声の選択の組合せによって録画できる時間が変わってきます。詳細については、ソフトメーカーにご確認ください。
ご使用のパソコン用記録型DVDドライブ(以下、DVDドライブと称します)が8倍速書込み対応でなければ、8倍速での書込みは行えません。
また、ドライブが8倍速書込み対応であっても、ファームウェアのアップデートが必要な場合や、ライティングソフトウェアのアップデートが必要な場合があります。
詳細は、各ドライブメーカーやライティングソフトウェアメーカーにご確認ください。
WindowsXP のOS標準機能による書き込みは、CD-Rメディアに対してのみ可能です。DVDメディアへの書き込みは、別途ライティングソフトが必要です。
DVDメディアへ書き込みできるドライブを搭載しているPCの場合、DVDメディアに書き込むためのライティングソフトがインストールされている場合がありますので、ご確認ください。
WindowsXP 標準機能である書込み機能を無効にして、再度、書き込みを行ってみてください。
以下についてご確認ください。