日本初上陸
プロトタイプや最終製品の製造方法を革新
HP独自のHP Multi Jet Fusionテクノロジーにより、
最終製品をダイレクトに生産。
※株式会社 日本HP社の販売代理店として、
 リコージャパン株式会社が設置からサポートまでを実施いたします。

1,000万円~3,000万円未満

画像:HP Jet Fusion 3D 4200プリンタ
  • 用途
  • 材料特性
  • 中空構造
※2018年秋対応予定

従来の生産工程を革新。
高品質な製品を、高生産性と低コストで実現します。

海外で大きな反響のある「HP Jet Fusion 3Dプリンティングソリューション」は、試作から製造までのものづくり工程に変革を起こします。
HP独自の3D造形技術「Multi Jet Fusionテクノロジー」により、従来の3D造形方式と比べ、最大10倍の生産性で高品質な最終製品を生産します。
また、余ったパウダーは次の造形の際に再利用することができ、新規のパウダーを20%入れ替えるだけで安定した性能を発揮します。

特長

最終製品をダイレクトに生産

パウダー状の極薄樹脂レイヤー上に、微細粒子の2つのAgent(溶融促進剤と表面装飾剤)を毎秒3,600万滴で高速噴霧します。
溶融・凝固のプロセスは正確に温度管理され、最終製品に求められる機械特性、寸法精度、再現性を制御します。

圧倒的な生産性の実現

従来の「点」で造形する方式と比べ、造形物の数に関わらず、1レイヤーあたり10秒で造形が完了します。
また、高速冷却ユニットや造形中の材料補充ユニットにより、連続プリント環境を提供し、生産性を飛躍的に向上します。

最小限の異方性を実現

従来の3Dプリンターでは実現の難しかった水平方向と垂直方向の強度の差を最小限に抑えました。
また、バランスのよい機械特性、耐熱性、耐化学物質性で、複雑なアセンブリや製品本体、エンクロージャ、コネクタ等の製造が可能。

HP Jet Fusion 3D
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造形サンプル

エンジニアリングレベルの強度の高いサーモプラスチックにより、品質の高いパーツを製造します。有害物質を含まない素材は、業界トップの素材再利用率を実現しています。

関連動画

HP Jet Fusionテクノロジーの紹介

How the HP Jet Fusion 3D Printing Solution Works | HP

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主な仕様

HP Jet Fusion 3Dプリンター

HP Jet Fusion 3Dプリンター 4200
プリンター機能 テクノロジー HP Multi Jet Fusion テクノロジー
造形エリア(X, Y, Z) 380mm x 284mm x 380 mm
造形スピード 4000 cm3/hr
レイヤー厚 0.08mm
プリント解像度(x,y) 1200dpi
外形寸法
(幅×奥行き×高さ)
プリンター 2210mm x 1200mm x 1448mm
出荷梱包外寸 2300mm x 1325mm x 2068mm
オペレーションエリア 3700mm x 3700mm x 2500mm
重量 プリンター 750 Kg
出荷梱包重量 945 Kg
ネットワーク 以下の規格に準拠するギガビットイーサネット
(10/100/1000Base-T) TCP/IP、DHCP(IPv4のみ)、TLS/SSL
ハードデイスク 2TB(AES-128暗号化、FIPS 140、ディスクワイプDoD 5220M)
ソフトウェア 同梱 ソフトウエア HP SmartStream 3D Build Manager
HP SmartStream 3D Command Center
サポートファイル形式 3mf、STL
認証済み
サードバ一ティ製
ソフトウエア
HP用AutodeskIDNetfabbREngine、HP MultiJet Fusion 用 Matalise Build Processor搭載 Materialise Magics
電源 消費電力 9~11 Kw(標準)
必要条件 三相入力電圧200-240V(±10%)
50/60Hz
最大48A
適合規格 安全性 IEC60950‐1十A1十A2準拠:米国およびカナダ(UL規格認証済):
EU(LVDおよびMD準拠、EN60950‐1、EN12100‐1、
EN60204‐T、およびEN1010
電磁適合性 以下を含むClassA基準に準拠する:米国
(FCCルール)、カナダ(ICES)、欧州連合(EMC指令)、
オーストラリア(ACMA)、ニュージーランド(RSM)
環境基準 REACH
保証およびサービス適用を含む 1年間標準保証

HP Jet Fusion ファーストクーリングプロセッシングステーション

特徴 自動ミックス、自動振るし、自動充填、
半手動取り出し、急冷、外付けストレージタンク
(大容量素材カートリッジ対応)
外形寸法
(幅×奥行き×高さ)
本体 3121mm x 1571mm x 2400mm
出荷梱包外寸 3499mm x 1176mm x 2180mm
オペレーションエリア 3321mm x 3071mm x 2500mm
重量 装填前 480 Kg
装填済 810 Kg
出荷梱包重量 620 Kg
ネットワーク 以下の規格に準拠するギガビットイーサネット
(10/100/1000Base-T) TCP/IP、DHCP(IPv4のみ)、TLS/SSL
電源 消費電力 2.6 kw(標準)
必要条件 単相入力電圧200~240V(線間)、最大19A、
50/60 Hz / 220~240V(ライン‐中性点間)、最大14A、50 Hz
適合規格 安全性 UL2011、UL508A、NFPA、C22.2 NO。13~14準拠:
米国およびカナダUI規格認証済);欧州連合(MD準拠,EN60204-1、
EN 12100-1 および EN1010)
電磁適合性 以下を含むClassA基準に準拠する:米国(FCCルール)、
カナダ(ICES)、欧州連合(EMC指令)、オーストラリア(ACMA)、
ニュージーランド(RSM)
環境基準 REACH
保証およびサービス適用を含む 1年間標準保証

※本製品を稼動する場合には、以下の付帯設備が必要になります。
 ●ブラスター: 製作した製品表面に付着したパウダーを除去する装置です。
 ●防爆掃除機: 微細なマテリアル材料等を吸引できる掃除機です。
 ●エアーコンプレッサー: 圧縮した空気をマシンへ供給する装置です。

詳細仕様を確認する

後処理機:プロセッシングステーションについて

プロセッシングステーションは、製造工数を削減する半自動プロセスを提供し、造形物の冷却・取り出し、造形材料の充填等の一連の作業を行います。
後加工を短時間にする冷却処理(Fast Cooling)や、造形物に付着した余分なパウダー除去と取り出し、さらに再利用可能なパウダーと新しいパウダーの混合と充填を、本ユニット内で完結させます。
プロセッシングステーションは、従来の生産性を飛躍的に向上し、無駄を省きコストを抑える生産体制を実現します。

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ご購入の流れ

STEP1お問い合わせ・ご相談
すでにご希望の3Dプリンター機種が決まっている方はもちろん、「どの機種を選べばよいかわからない」というお客様も、まずはお気軽にお問い合わせ下さい。
STEP2事前ヒアリング
3Dプリンターには様々な造形方式や材料があり、機種によって得意とする分野が異なります。お客様の利用目的から、造形物に求められる品質(強度・精度・審美性など)を整理していくことで、最適な1台が見つかります。リコーでは欲しい機種が決まっているお客様に対しても、事前に詳細はヒアリングをさせていただくことを基本としております。
STEP3ご提案・お見積り & テスト造形
事前ヒアリングの内容をもとに、お客様にとって最適な3Dプリンターを選定し、お見積りを行います。また並行して、実際に3Dプリンターで出力した造形物をレポートと共にお客様にご提出します。
STEP4ご発注~商品納品
お客様よりご発注頂いた後、ご指定のお届け先に3Dプリンターを配送いたします。
搬入後はセッティングと操作説明があるため、ご担当者様がご在籍の日取りをご指定いただきます。
STEP5機材セッティング
搬入した3Dプリンターを開梱し、電源やネットワーク配線を接続、マシン設定を行います。
各種付帯設備も購入されている場合は、それらも含めたセッティングを行います。
その後、制御ソフトのインストールや初期設定を行い造形物が出力できる状態にします。

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よくある質問

HP Multi Jet Fusion テクノロジーとはどのような技術ですか?
薄く敷いた樹脂材料(粉末)に2種類のエージェント(インク)を噴射し、ハロゲンランプの熱を効果的に吸収させて樹脂を溶融し形状を作っていくHP独自のテクノロジーです。

詳しくは、以下をご参照ください。
http://www.ricoh.co.jp/3dp/hp/technology/
使用できる造形材料は何がありますか?
現在はナイロン樹脂、PA12とPA12GB(ガラスピーズ)のみとなりますが、今後はPA11やPPなどの材料も予定されております。

詳しくは、以下をご参照ください。
http://www.ricoh.co.jp/3dp/hp/technology/
他の方式と比べて、造形スピードは?
FDM方式・SLS方式等の他の方式ではノズルやレーザーなどで「点」で造形するのに対し、HPのJet Fusion方式ではプリントヘッドにより「面」で造形していくため高速な造形が可能です。
複数のビルドユニットを入れ替えることで連続生産を可能にし、従来の3Dプリンターと比較して、圧倒的に高い生産性を実現することが可能です。

詳しくは、以下をご参照ください。
http://www.ricoh.co.jp/3dp/hp/technology/
他の方式と比べて、造形コストは?
他の一般的な造形方式において必要なサポート材が不要なことや、材料自体の再使用率が高いことにより、材料の消費量が最小限に済むため実現されております。

http://www.ricoh.co.jp/3dp/hp/product/

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