用途、材料、価格帯などから絞り込む
- 本体価格帯
- 100 万円未満
- 100~500 万円未満
- 500~1000 万円未満
- 1000~3000 万円未満
- 3000~5000 万円未満
- 5000 万円以上
- 用途
- デザイン確認
- ユーザビリティ評価
- 設計・機能評価
- 治具・型・生産設備
- 最終製品
- 求める材料
- 耐熱性
- 耐久性
- 高精細
- カラー
- 透明(半透明)
- ゴムライク
- ロストワックス
- 材料の種類
- 熱可塑性樹脂
(汎用プラスチック、ABS.PLA等) - 熱可塑性樹脂
(エンプラ、ナイロン等) - 光硬化性樹脂
- 石膏
- 粉末樹脂(汎用プラスチック、
エンプラ、ナイロン等) - コンポジット(複合材料)
- その他
- 最大造形サイズ
- 100mm角 未満
- 100~200mm角 未満
- 200~300mm角 未満
- 300~400mm角 未満
- 400~500mm角 未満
- 500mm角 以上
- 中空構造製作可否
- 可
- 否
3Dプリンターに関するよくある質問
3Dプリンターの情報を集め始めると、様々な疑問が浮かんでくる方も多いかもしれません。
ここでは、3Dプリンターに関するよくある質問をご紹介したいと思います。
- 3Dプリンターの価格はどれくらいですか。
弊社アンケート結果によると、100万円~500万円の価格帯の商品を導入している企業が多いようです。
3Dプリンターは10万円以下のものから5,000万円以上のものなどその価格帯は非常に幅広いです。
3Dプリンター導入企業293社にアンケートを取った結果としては100万円~500万円の3Dプリンターを導入している企業が約半数を占めていました。
※調査資料は以下より無料でダウンロードいただけます。
- ものづくり補助金など公的支援制度を活用した導入は可能ですか。
可能です。
「ものづくり補助金」や「中小企業投資促進税制」、「先端設備導入計画」など、3Dプリンターを導入する際、公的支援制度を活用する企業は増えています。詳しくはこちらをご覧ください。
- どのメーカーが一番人気ですか。
世界シェアNo.1はストラタシスですが、国内においてはメーカーの偏りが見られません。
3Dプリンターといえば、ストラタシス、3Dシステムズが二強と言われていますが、3Dプリンター導入企業293社にアンケートを取った結果、国内においては1メーカーに偏っている、といった結果にはなりませんでした。
自社でどの様な用途で活用するのか、といった点を明確化し、それに合った3Dプリンターを導入することが重要と言えそうです。
※調査資料は以下より無料でダウンロードいただけます。
- 造形物の強度や精度はどれくらいですか。
素材・材料はもちろん、出力方式によって異なります。
3Dプリンターは素材・材料と出力方式の組合せによって、様々な強度や精度を出力することができます。
試作品として用いられることが多い3Dプリンターの造形物ですが、最終製品に求められる品質を実現することも可能で、医療機器や自動車などの部品として造形物が使われていることもあります。