AIを搭載したクラウド型OCRで経理・仕入業務の作業時間を大幅削減！

納品書の即日入力・即日決済により、会社業績のリアルタイムな把握が可能に。

鰻の取扱量が年間600万トンにも及ぶ株式会社鯉平様は、利用していた仕入管理システムと「RICOH Cloud OCR for 納品書」を連携することで、業務の自動化を実現してミスを削減。スピーディーで正確な業務管理が可能になりました。

サテライト経理体制で威力を発揮、ペーパーレス化で束縛されない場所や時間で業務を実現

AIが請求書に記載された項目や内容をデータ化。場所を選ばず業務が行えるため、請求書（現物）が手元になくてもスムーズに処理、振込承認までの時間も1日に短縮できました。リモートワークにも対応でき、働き方の幅が広がりました。

低コストでスムーズな導入に成功、
さらにテレワーク対応にも威力を発揮。

請求書の金額・日付・会社名を抽出してデータ化。エクスポートしたデータは手を加えることなく、そのまま会計システムへインポート。作業時間は半減しました。また、テレワーク導入後も問題なく処理対応できています。

請求書支払処理工数50%削減に成功、
会計システムとの連携で経理業務を効率化

帳票解析技術と画像処理技術を搭載したAIが、請求書に記載された請求金額、請求日、請求元名称などの情報を自動認識。データ化した情報は、CSVファイルにて会計システムや銀行支払いシステムと連携できました。

RPAと連携し、月末の経理業務を
80%以上削減

データ化のために2回手入力していた作業が不要に。経理処理の締切に対する精神的負担がなくなりました。

AIが請求書処理作業の負荷を大幅軽減。
クラウドなので在宅勤務にも対応できる！

請求書の処理作業が劇的に変化。AI事前学習の効果もあり、月末の残業がほとんどなくなりました。