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お客様事例 株式会社サンコー 様

画像:株式会社サンコー 様

お客様の取り組み

一般家庭用のガス栓と継手を主に設計から製造販売まで行っています。納入先は、主にガス会社様で関東一円でお使いいただいております。
製品の設計のみならず社内製造設備についても自社設計・製作し製造効率向上にも心掛け安全・安心な製品をお客様にお届けするように日々努力しています。

事例を動画でも紹介しております。

画像:取締役新潟工場長 長谷川道夫様 取締役新潟工場長 長谷川道夫様
画像:製造部生産技術グループ 山岸孔一様 製造部生産技術グループ 山岸孔一様

昨今の業界動向

ガス業界全体としては一時期オール電化の攻勢に押されて厳しい状況が続いておりましたが、東日本大震災を機にライフラインの複数化やエネルギーのベストミックスの声が広がり、更にはシェールガス革命により状況は様変わりしています。
また、東京オリンピックも決まり今後首都圏でのインフラ整備も加速する見通しです。

導入の背景

本社と工場に距離(埼玉県と新潟県)があり営業・開発と工場サイドとのコミュニケーション不足を感じていました。
そこで、数年前に工場にも開発部門を一部移動させて、情報の共有化等に努めてきていましたが、やはり電話とメールだけでは、細かい図面の修正指示等は難しいため、ビデオ会議システム等について調査をしていたところでした。
その様な時に、日経新聞の広告を目にして、すぐリコーに連絡したところ、タイミングよくセミナーの開催の案内を頂き、参加したところ製品の良さを実感して導入検討に入りました。

導入のポイント

営業・開発会議では、本社から社長をはじめ、役員が新潟に集まり開催していますが、出張費を考慮すると、実際には担当者までは新潟に来れないため、形骸化していました。

また、全社品質会議についても書類の回覧稟議で処理されることが多くなってきていたので、これらのコミュニケーション不足が解消できると期待しました。

前述の内容は固定カメラによるビデオ会議システムでも対応可能ですが、リコー ユニファイドコミュニケーション システム P3000(以下リコー UCS P3000)は、ポータブル性があるため、状況によっては得意先での遠隔会議に活用できる可能性があることもポイントでした。

更には、実際に工場内に持ち込んでの設備稼働状況や品質的改善・対策情報等の確認や意見交換が可能になり、会議の臨場感が飛躍的に増すと判断しました。

また、製品の開発過程においても即座にリコー インタラクティブ ホワイトボード D5500で図面を相互に書き込みながらやり取りができ、更には現物をリコーUCS P3000のカメラに映し出し、議論ができることで開発スピードが増すと判断しました。

導入後の効果

会議での活用

営業・商品開発会議においては、議題に関係する営業と開発担当者が遠隔会議に参加しています。
また、これまでは、工場品質会議の本社への情報伝達は議事録の回覧のみでしたが、現在は、本社関係者も遠隔会議にオブザーブ参加しています。

会議以外でも有効活用

P3000採用時の予想効果通り、製品開発段階でのD5500とP3000を利用した打ち合わせが、即座にでき判断スピードがアップしました。
本社にある施工確認用のモデルルームで、お客様と実際の施工状況検証の際に、その場で撮った写真を即座にIWBに映し出し、そこに具体的な寸法や問題点を書き出すことで問題の共有ができ、その後のお客様先での開発会議資料としても活用できました。

画像1:会議以外でも有効活用

リコーIWB D5500と、リコーUCS P3000を組み合わせることで、相手の表情を見ながら、3D-CAD図面を新潟-埼玉間で共有しています。埼玉本社 営業部 技術支援グループの方々とD5500で図面を共有しながら会議を進められます。

画像2:会議以外でも有効活用
画像3:会議以外でも有効活用

3D-CAD図面を拡大し、双方向で電子ペンで書込めるので、遠隔地の相手に指定箇所をわかりやすく伝えることが出来ます。
D5500は、ホワイトボード感覚で簡単に利用できます。


また、新規導入した3Dプリンターのソフトウエアに関するメーカーの教育を埼玉本社で行った際に、新潟工場からもP3000で遠隔受講できたので、1回で関係者への教育を完了できました。

導入のメリット

  • 営業・開発会議に参加する本社メンバーを遠隔会議参加することで、出張旅費を1~2名分減らすことが出来ました。
  • 出張費、人件費を換算すると約160万円/年を見込めます。
    また、業務のスピード化がはかれ、納期1週間の短縮になっています。
  • また、工場品質会議にこれまで参加できなかった営業部のメンバーが、オブザーブ参加できるようになり、営業・開発部門の社員も工場での品質的な問題を共有することができるようになりました。
  • お客様からも良い設備を持っていると驚かれて、会社のアピールにもなりました。

今後の展望

今後、お客様先で行われる会議に、開発の工場担当者・品質保証部門・購買担当部門等がP3000を使って遠隔参加することで、本社の営業と開発担当だけでは答えられなかった情報等が即座に答えられるため当社の信頼向上に繋げていきたいと考えています。

同様に、協力会社(外注)指導に於いてもP1000やiPadを使い、情報を工場等に即座に送りアドバイス等をもらえたり、結論がすぐに 出せるようになることで喜ばれると期待しています。

当社のようなリコーIWB D5500と、リコーUCS P3000の活用事例が増えるのを期待してます。

お客様プロフィールと導入製品

お客様情報

お客様会社名称:株式会社サンコー様
業種:製造・販売業 (従業員107名)
主な業務内容:ガス栓、フレキ管用継手、強化ガスホース用金具、メーターユニット、配管用工具の製造および販売
URL: http://www.sankohgasseiki.co.jp/index.html

画像:株式会社サンコー様

導入商品

■機器構成:インタラクティブ ホワイトボード(電子黒板)RICOH Interactive Whiteboard D5500×2台
テレビ会議・Web会議システム RICOH Unified Communication System P3000×2台、 RICOH Unified Communication System Apps×1本、 RICOH Unified Communication System P1000×1台
■ご導入拠点:新潟工場 D5500+P3000+P1000、 埼玉本社 D5500+P3000+Apps

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本ページに掲載されている情報は、2014年9月現在のものです。

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