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Citrix XenDesktop、Citrix XenApp、ターミナルサービス環境で 使用する場合の制約事項と補足説明

Windowsターミナルサービス動作時の制約

Windowsターミナルサービス及びCitrix XenApp環境にて利用した際に、ドライバーの実装上弊害を起こす可能性のある機能をグレーダウンし、使用できないように対応しました。
これにより、Windowsターミナルサービスの機能をご利用されていない場合でも、Windowsターミナルサービスがインストールされている環境ではプリンタードライバーの一部の機能が使用できなくなります。
  • *グレーダウンする機能につきましては、各ドライバー毎の留意事項をご確認ください。

「クライアントプリンター機能(AutoCreateプリンター機能)」
使用時の制約

クライアントプリンター機能(AutoCreateプリンター機能)で作成されたプリンターアイコンは、ターミナルサービス、XenAppを実行しているWindowsサーバーにクライアントで使用しているローカルプリンターの情報をコピーして作られる論理プリンターです。

「Citrix Universal Printer」を含むAutoCreateプリンターにおける印刷設定の引継ぎ機能に関してはCitrixのクライアントソフトのバージョンやOSのバージョンや権限などにより引継ぎ内容が異なる場合があります。また、組み合わせ内容、一部の印刷機能、使用するアプリケーションなどによって、使用できないもしくは、印刷できないことがございます。
印刷設定の引継ぎはCitrix側の機能となるため動作保証外となります。

弊社対応状況ページ内の対応内容は印刷の可否を確認した結果であり全ての印刷機能およびアプリケーションでCitrix XenAppを使用していないときと同じように印刷できることを保証しているわけではございません。

クライアントプリンター機能(AutoCreateプリンター機能)で作成されたプリンターを運用していただく場合は、必ず事前の検証を行った上でご利用いただきますようお願い致します。

【ドライバー毎/機種毎の対応予定状況】一覧に掲載されているプリンタードライバーの動作確認環境は、以下の通りです。

  • Citrix Presentation Server 4.5(日本語版) (各Rollup含む)(サポート終了)
  • Citrix XenApp 5.0(日本語版) (各Rollup含む)(一部バージョンサポート終了)
  • Citrix XenApp 6(日本語版) (各Rollup含む)
  • Citrix XenApp 6.5(日本語版) (各Rollup含む)
  • Citrix XenDesktop 7(日本語版) (各Rollup含む AppEditionのみ)
  • Citrix XenApp 7.5/7.6(日本語版) (各Rollup含む)

各製品に対応したICAクライアントは、Citrix社がサポートしているVerのICAクライアントのみサポートいたします。

  • Windows Server2003、Windows Server2003 R2 ターミナルサービス(サポート終了)
  • Windows Server2008 ターミナルサービス
  • class="blt" Windows Server2008 R2 リモートデスクトップサービス
  • Windows Server2012 リモートデスクトップサービス
  • Windows Server2012 R2 リモートデスクトップサービス

各製品に対応したRDPクライアントはMicrosoft社がサポートしているVerのRDPクライアントのみサポートいたします。
クロスプラットフォーム環境下においては、AutoCreateの印刷設定は引き継がれません。


上記以外のCitrix XenApp環境、またはCitrix XenDesktop環境や未対応ドライバーに関しましては、クライアントプリンター機能(AutoCreateプリンター機能)使用時にクライアントのプリンタードライバーの情報が正しくサーバーにコピーされない場合があり、オートクリエイトプリンターが正しく動作しない場合があります。また、サーバーのSpoolerサービスなどが正常に動作できなくなる場合がありますのでご注意ください。

  • *Citrix XenApp、Citrix XenDesktopのHotfixに関しましては、できるだけ最新のものを適用してご使用ください。
  • *Citrix XenApp、Citrix XenDesktopのAutoCreateプリンターにおける印刷設定の引継ぎ機能に関してはCitrixのクライアントソフトのバージョンやOSのバージョンや権限などにより引継ぎ内容が異なる場合があります。印刷設定の引継ぎはCitrix側の機能となるため動作保証外となります。

大量ページやサイズの大きな画像を含むデータを印刷する際や、WAN環境でお使いになる場合に、通信回線の帯域状況により印刷されず、ジョブが“印刷エラー”となってしまう場合があります。 必ず事前に実際の業務で使用する印刷部数や接続クライアント台数での印刷負荷テスト等を実施したうえで、ご利用いただきますようお願い致します。
「クライアントプリンターで使用可能な帯域幅」をお使いの環境に合わせて設定し、 ご利用いただくことを推奨致します。

プリンタードライバーの複製機能

プリンタードライバーの複製機能は、プリンタードライバーのファイルをサーバーファーム内のほかのXenAppを実行しているサーバーにコピーする機能ですが、この機能での運用は動作保証外とさせていただきます。

PC FAXドライバーをご利用になる場合の留意事項

PC FAXドライバーの動作確認は、PC FAXドライバーを使用した印刷機能の確認のみです。

あて先表編集ツールはXenApp環境、またはXenDesktop環境においても使用することができますが、複数のユーザーによる同時アクセスにて、あて先を保存しているCSVファイルの同時編集はできません。

ユニバーサルプリンタードライバー機能でPC FAXドライバーを使用することはできません。
PC FAXドライバーはクライアントプリンター機能(AutoCreateプリンター機能)に対応しておりますので、こちらでご使用いただきますようお願いいたします。

「Citrix Universal Printer」(Universal Printer Driver)を
ご利用になる場合の留意事項

「Citrix Universal Printer」(Universal Printer Driver)での運用はサーバーへのプリンタードライバーインストールが不要で、クライアントのプリンター機能もすべて利用可能になります。そのため、AutoCreateプリンターで引き継がれない機能を使用する場合においてはUniversal Printer Driverの運用をおすすめいたします。
(ただし、PC FAXドライバーは対応しておりません。)

「Citrix Universal Printer」はEMFスプール を使用しているため、アプリケーションによっては、文字化けが発生したり、グラフィックスが正しい位置に印刷できない場合があります。 そのため、必ず、事前に検証した上でご使用ください。

  • EMF(Enhanced Metafile Format:拡張メタファイル)とは
  • EMFはWindowsのGDI描画コマンドを使って書かれた中間データ形式で、プリンターの機種に依存しません。
    RAWと比較するとデータ容量が小さいので、アプリケーションが印刷処理から開放されるまでの時間が短くなります。
    プリンタードライバーがバックグラウンドでEMFデータを解釈し、最終的にプリンター固有の印刷データを生成して送信します。

「Citrix Universal Printer」はEMFスプールを使用しておりますが、Citrix XenApp、またはXenDesktopの機能でEMFデータを生成するためWindowsのGDI描画コマンドを使って書かれた中間データ形式と完全に一致するわけではございません。そのためGDIプリンターなどではアプリケーションとの組み合わせにより正常に出力されない場合がございます。

印刷時に設定するプリンタードライバーの印刷設定値によっては、印刷に時間がかかる場合があります。

2段階でCitrix XenAppへ接続して、「Citrix Universal Printer」を使用する場合、クライアント側のバージョンが10.2以降でないと正しく動作しない場合があります。

アプリケーションによっては、「Citrix Universal Printer」上で設定したプリンタードライバーの各設定値が有効にならない場合があります。
なお、プリンタードライバーの設定を変更してから、Citrix XenApp、またはXenDesktopへ接続して印刷すると設定が有効になる場合がありますのでお試しください。

外字や特殊なフォントを使用したデータが正常に印刷できない場合があります。また、サーバーとクライアントPCで別の文字コードを使用している場合は、画面で表示されている文字イメージと異なって印刷される場合がありますので、必ず文字コードは統一してください。(例:サーバーではJIS90、クライアントではJIS2004など)
正常に印刷できない場合、サーバー側とクライアント側の両方に、該当の外字、フォントを登録することで、印刷できる場合があります。
なお、「Citrix Universal Printer」を使用した印刷時に、印刷結果が不正(文字化け、画像ズレ)であった場合は、「クライアントでのプレビュー」(EMF Viewer)機能を使用することで、クライアントで使用するプリンタードライバーの問題か否かの確認が行えます。下記の手順にてご確認ください。

<確認手順>

  • 1.公開アプリケーションを起動し、該当ファイルの[印刷]を選択します。
  • 2.印刷ダイアログより、[プロパティ]ボタンをクリックします。(プリンターの印刷設定/プロパティを開きます。)
  • 3.印刷設定ダイアログが開きましたら、 [クライアント設定]タブを選択し、「クライアントでのプレビュー(P)」のチェックボックスにチェックを入れ、[OK]をクリックします。
  • 4.印刷ダイアログで、[OK]をクリックし、印刷を実行します。
  • 5.クライアントOS側で、"EMF Viewer"が起動し、印刷のプレビュー画面が出力されます。
  • 6.プレビュー画面で、印刷結果が正常であるか確認します。

"EMF Viewer"のプレビュー画面の表示で、文字化けが発生したり、グラフィックスが正しい位置ではない場合は、クライアント側のプリンタードライバーの問題ではなく、アプリケーションがEMFスプールに対応していないか、その該当データ側の問題の可能性が高いと考えられます。

Citrix XPS Universal Printer機能、汎用ユニバーサルプリンタ機能、Universal Printer Server機能、イメージ圧縮機能は動作保証外となります。

「Citrix Universal Printer」(Universal Printer Driver)での運用は、AutoCreateプリンターに比べて多くの印刷設定機能を利用することが可能ですがCitrixのクライアントソフトのバージョンやOSのバージョンや権限などにより動作が異なる場合があります。Citrix側の機能となるため動作保証外となります。