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AED(自動体外式除細動器)

リコーAED サポートパック 全国400拠点、4000人を超えるスタッフのお客様サポート体制。直接訪問で定期消耗品の交換サービスを行っています。

選べる3種類(6モデル)のAEDとサポートパック内容

多様化する来日外国人のニーズに対応するバイリンガル音声ガイダンス機能搭載*3

観光などで来日する外国人が増加し、AEDも外国語対応のニーズが高まっています。日本光電製AEDはバイリンガル音声ガイダンス機能を搭載しています。

  • *1言語は日本語/英語となります。
  • *2言語は日本語/英語となります。(オプションで16ヶ国語に対応可能です。詳細は営業担当者までお問い合わせください)
  • *3モデル3250-B、モデル3150-B、モデル3100-Bが対象となります。

サポートパック内容

【基本付属品】

1キャリングバッグ
 

※本体に標準付属

①キャリングバッグ

2電極パッド(2組)
 

②電極パッド(2組)

3バッテリパック

③バッテリパック

4AED/CPR
レスキューキット

④レスキューキット

5AED設置シール
(A5サイズ)

※本体に標準付属

⑤AED設置シール(A5サイズ)

  • AED納入・設置
  • 直接訪問での定期消耗品交換サービス
  • リモート監視サービス
  • コール受付サービス

【定期消耗品交換サービス内容】

画像1:【定期消耗品交換サービス内容】

画像2:【定期消耗品交換サービス内容】

  • 使用した電極パッド、消耗したバッテリは営業担当者へご連絡いただければ新しい消耗品を発送いたします。
  • AEDサポートパック、AEDサポートパック定期講習会付が対象
  • 設置登録日より5年間有効
  • 救命活動で使用した消耗品が対象
  • 設置環境によってはバッテリの待機寿命(4年間)前に交換が必要になる場合があります。
  • *4バッテリは残量10%にて交換となります。
    バッテリは救命活動にてAEDを利用したり、設置環境、Linkageの使用状況により待機寿命が短くなる場合があります。

サポートパック内容

リコージャパンでは、定期講習会をセットにしたAEDのパック商品を提供しています。導入時、23ヶ月後、47ヶ月後の計3回、AEDを用いた心肺蘇生法を学ぶ講習会を実施します。

  • *リコージャパンの講習会は、埼玉医科大学医学部集中治療部 中山 英人教授が監修しています。

【基本付属品】

1キャリングバッグ
 

※本体に標準付属

①キャリングバッグ

2電極パッド(2組)
 

②電極パッド(2組)

3バッテリパック

③バッテリパック

4AED/CPR
レスキューキット

④レスキューキット

5AED設置シール
(A5サイズ)

※本体に標準付属

⑤AED設置シール(A5サイズ)

  • AED納入・設置
  • 直接訪問での定期消耗品交換サービス
  • リモート監視サービス
  • コール受付サービス
  • 導入時/定期講習会

【導入時/定期講習会】

導入時,23ヶ月後,47ヶ月後

●座学
応急手当の目的

・救命の連鎖の重要性
・AEDの基礎知識

●実技
救命処置
AEDを用いた心肺蘇生法

①反応の確認
②助けを呼ぶ
③呼吸の確認
④胸骨圧迫
⑤AEDの使用
(指導説明と講習者の実技体験)

画像:【導入時/定期講習会】

【サポートパックの流れ】

画像1:【サポートパックの流れ】

画像2:【サポートパックの流れ】

画像:講習会の必要性 ~心肺蘇生法普及を目指して~埼玉医科大学医学部
集中治療部
中山 英人教授

講習会の必要性 ~心肺蘇生法普及を目指して~

私が所属する日本蘇生学会心肺蘇生法普及委員会では、さまざまな方面から心肺蘇生法の普及に努めていますが、AEDの配備台数の伸びに対して一般市民による蘇生の実施率が低いことが問題となっています。
今後は、AEDを販売する企業が講習会を開催し、顧客に広く心肺蘇生法を指導していくことこそが、心肺蘇生法普及の重要なチャンネルになるであろうと考えています。

  • 使用した電極パッド、消耗したバッテリは営業担当者へご連絡いただければ新しい消耗品を発送いたします。
  • AEDサポートパック、AEDサポートパック定期講習会付が対象
  • 設置登録日より5年間有効
  • 救命活動で使用した消耗品が対象
  • 設置環境によってはバッテリの待機寿命(4年間)前に交換が必要になる場合があります。
  • *4バッテリは残量10%にて交換となります。
    バッテリは救命活動にてAEDを利用したり、設置環境、Linkageの使用状況により待機寿命が短くなる場合があります。

リコージャパンのサポート体制

ポイント1全国を網羅するネットワーク

いざという時のために備えて消耗品の交換時期を把握し、直接訪問して交換作業を実施します。また、AEDの設置作業、お電話によるご相談もお受けします。

画像:全国を網羅するネットワーク

※ 定期講習会付きパックの場合。

* 日本光電工業株式会社による対応となります。

ポイント2リモート監視サービス

故障発生時はもちろん、消耗品の交換忘れを未然に防ぐため、1日1回のセルフチェックを行ない、遠隔でもAEDの状況を確認できるサービスを提供しています。

画像:リモート監視サービス

※ 日本光電工業株式会社のLinkageシステムを採用。

よくあるお問い合わせ

【コラム】AEDとあなたの行動で救える命があります。

日本では年間約7万人が、心臓の異常による心臓突然死で亡くなっています。そのほとんどは、心臓がけいれんして全身に血液を流すポンプ機能を失った「心室細動」が原因で、唯一の治療法はAEDなどにより電気ショックを与えることです。
成功率*1は時間経過とともに低下するため、救急現場に居合わせた人が、AEDによる処置をできる限り早く行なうことが重要です。
AEDは2004年から一般市民でも取り扱いが可能になりました。公共機関をはじめ、店舗や一般企業でのAED設置が急速に進んでおり、リコージャパンもAEDの普及に努めています。

  • *1ここでは生存して退院する可能性を言います。
    参考:『AHA心肺蘇生と救急心血管治療のための国際ガイドライン2005』
  • *2総務省消防庁「令和3年度版 消防白書」より
  • 記載のグラフはリコージャパンにて想定したイメージ図です。
救急車の到着まで全国平均8.9分

※ 本Webページ記載の会社名および製品名は、それぞれ各社の商号、商標または登録商標です。

購入前、購入後に関してのご相談もお気軽にお問い合わせください。

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